光る君へから目が離せないのですよ‼️(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ (長いんで興味ある方以外スルーで大丈夫👌🏽) 前記事を書いた時に、脚本家のかた、自由か‼️みたいなことを書いたと思うのですが、先週の放送回の最後が Σ(Д゚;/)/えええ⁉️っていう衝撃的な引きで妄想が止まりません。 しかも今週特番で一回お休みなんですよ。 妄想が熟成されてしまうのですよ‼️ (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ここまでのところをざっくり説明しますと、子供の頃街中で(おい!貴族だろ)運命の出会いをした道長とまひろ(紫式部)は惹かれあいます。 でも貴族でも身分が違い過ぎる二人はまひろの青臭い理想論(妾ではいや、でも夜逃げもいや~っていう(+_+))で一回結ばれはしたものの別な人生を歩もうと決意します。 道長は妻と妾も子供らもでき思いがけなく出世街道まっしぐら。 一方ま
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