2016年10月26日のブックマーク (2件)

  • GoogleAdWordsカスタマーマッチとは?メールリストで高パフォーマンス配信が可能に

    顧客のメールリストをターゲティングに活用できる、「カスタマーマッチ」機能がGoogleAdWordsからフルローンチされました。 この配信がどのように活用し、売り上げアップにつなげていくのか、詳しく紹介します。 今回は、2015年10月にGoogleAdWordsから正式にリリースが発表された「カスタマーマッチ」の機能についてご紹介します。 「カスタマーマッチ」は、メールアドレスのリストをAdWordsの管理画面に登録し、その情報を元にユーザーにターゲティングしていくことができる新しい配信手法です。 広告主が所有する顧客のメールリストを広告に活用することができるのは、画期的ですよね。 Facebook広告では、すでにカスタムオーディエンスの配信機能として、メールアドレスのリストを登録して活用することができました。 しかし、AdWordsではメールリストの登録をして広告に活用するのは今回が初

    GoogleAdWordsカスタマーマッチとは?メールリストで高パフォーマンス配信が可能に
  • Googleタグマネージャが⚡AMPに対応

    [レベル: 上級] GoogleタグマネージャがAMPをサポートしました。 AMPページのアクセス解析をGoogleタグマネージャでできるようになります。 AMPにGoogleタグマネージャを設定する手順 AMPページにGoogleを設定する手順を説明します。 次のような手順になります。 AMP用のコンテナを作成する AMPページにトラッキングコードを設置する タグを作成する プレビューして公開する 1. AMP用のコンテナを作成する まず、AMP用のコンテナを新規に作成します。 コンテナの使用場所にはAMPを選択します。 2. AMPページにコードを設置する コードが発行されるので、すべてのAMPページに貼り付けます。 2つのコードがあります。 1つ目のコードは、AMPページの head タグの最後に貼り付けます(日UIでは「head」が抜けているので注意!)。 <script as

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