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営業に関するtkyaのブックマーク (5)

  • 営業力とは競合を作らない力

    「営業力の強化が、なんとしても必要なんです。」 このようなご相談を頂くことがあります。しかし、この「営業力」と言う言葉の解釈は、人それぞれです。「売上を増やす力」、「新規の顧客を獲得する力」、「案件を確実に受注する力」・・・おおよそ、そんな意味で使われているように感じています。中には、プレゼンテーションやドキュメンテーション、交渉力などのスキルを「営業力」と解釈されている場合も少なくはありません。 これらが間違っていると言うつもりはありません。ただ、いまひとつ腑に落ちないというのが正直な感想です。 私は、こう考えています。「営業力とは競合を作らない力」だと。 営業の責任は、数字に責任を持つことです。つまり、担当とするお客さまやテリトリーにおいて、会社と約束した売上と利益を期限内で達成することです。この責任を果たす能力が、「営業力」ということになるのでしょう。この責任を確実に、そして効率よく

    tkya
    tkya 2012/03/17
  • 「IT中毒」の会社が陥る会議漬け:日経ビジネスオンライン

    IT企業の 営業: 「こちらが他社システムと比較した、当社サービスのメリットをまとめた資料でございます」 企画部課長: 「ふーん。この他社さんのシステムも聞いたことがあるよね」 IT企業の 営業: 「ええ。他社さんのシステムも悪くはないと存じますが、御社の課題を解決するためには当社のシステムのほうがよろしいかと」 企画部課長: 「うーん」 IT企業の 営業: 「ところで経営会議で話していただけましたでしょうか」 企画部課長: 「いやいや、まだだよ。うちの部長がもっと検討しろというものだからね」 IT企業の 営業: 「そうですか…。それではどうでしょう。来月、展示会がありますので、そちらにお越しいただけたらと」 企画部課長: 「それに参加すると何が分かるの」 IT企業の 営業: 「他社の豊富な成功事例が紹介される講演がございます。ぜひ部長さんとご一緒に来られてはと存じますが」 企画部課長:

    「IT中毒」の会社が陥る会議漬け:日経ビジネスオンライン
  • 営業の極意 | ブクペ

    ・人は売りつけられるのはきらいだけれど、買うのは大好き。 ・スランプをコントロールする。 ・営業ではあなたが誰を知っているかではなく、あなたが誰に知られているかが大切。 ・プロとして行動し、友達として話をする。 ・アポはセールスの柱。電話をかけてアポを取り、決定権のある人と直接会えなければ、売ることはできない。アポとは商談を次の段階に進められる人、決定権を持つ人に会うこと。決定権を持つ人は誰ですか?と質問しよう。決定までのプロセスをご説明して頂けますか? ・リスクは何か?利点は何か?一つ一つ、お客さまが決断をためらう原因となるリスクを取り除いていこう。それから、買うことによる利点を、お客さまの頭と心に訴えよう。 ・自分の話を録音する。原稿を読むのを録音する。営業しているところを録音する。学んだらすぐに実行する。 ・口に出さない誠実さを身につける。 ・細部にとらわれることなく、細部に集中する

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    tkya
    tkya 2011/07/10
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

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    tkya
    tkya 2010/11/17
  • 成果につながる電話のコツ――トークスクリプトの作成

    電話をかけるたびに断られ、アポイントが取れない状況が続く。やっと訪問できても仕事につながらない。今回は、電話をかけるプレッシャーから解放され、アポイントをとるための電話のかけ方をご紹介します。 電話をかけるたびに断られ、アポイントが取れない状況が続く。やっと訪問できても仕事につながらない。こんな悩みを抱えている営業担当者は多いようです。今回は、電話をかけることのプレッシャーから解放され、確度が高いアポイントをとるための、電話指導のコツをご紹介します。 アポイントがあっても外出できない理由とは? 利益率が高水準の提案型営業が確立し、営業の報酬が高いことで有名なある生産財メーカーがあります。その会社のエリアマネージャーから営業コンサルタントとして独立し活躍している講師が研修で、こう話していました。 「アポイントがあっても、何をしにいくのかがはっきりしていなければ、アポはキャンセルさせます」 毎

    成果につながる電話のコツ――トークスクリプトの作成
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