日本でやっと発売されたインテリジェンススピーカであるGoogleHomeを使って部屋の電気を付けたり消したりしてもらいました。スマートホームを実現したいけど、お金はあまりかけたくないので、RaspberryPi(赤外線リモコンであるirMagicianを操作)を利用して実現します。 追記(2017/10/7) 予約語によりうまくいかない場合の対処を追記しました。 #ざっくりした流れ 電気が操作されるまでは流れは以下の通りです。 1.GoogleHomeに「電気を付けて/消して」とお願いする 2.GoogleHomeからIFTTTにアクセスして、あらかじめ用意していたレシピを実行する 3.IFTTTからHomeAssistant(Raspberry Pi)に向けて電気を操作するAPIを実行するようにお願いする 4.HomeAssistantにあらかじめ設定された電気の操作が実行される #環境