2017年12月18日09:53 カテゴリ AbemaTV 決算公告(第3期) 株式会社AbemaTV代表取締役 藤田 晋 第3期決算公告当期純利益:▲191億2,500万円利益剰余金:▲283億8,000万円 Twitter随時更新中 Facebookページはじめました カテゴリなしの他の記事
日本交通のデジタルタクシー戦略において配車アプリと対をなすもう1つの柱がデジタルサイネージだ。10インチのタブレット端末を助手席のヘッドレストの裏側に設置し、乗客に広告やニュースを届ける仕組みである。同社のタクシー約4200台に配備済みだ。 広告主には大手企業が名を連ねる。JapanTaxiは広告配信システムを手掛けるフリークアウトと合弁会社IRISを2016年6月に設立。「Tokyo Prime」と呼ぶ広告商品で事業を開始した。 日本交通の調べではタクシーの平均乗車時間は約18分。ここでいかに稼ぐか。同社はTokyo Primeで乗客が暇を持て余す乗車中の18分を広告の視聴時間に変える作戦に出た。 タクシー会社によっては車内に置く紙のチラシ広告に、人には相談しにくい身体上の悩みを改善する「コンプレックス商材」を扱うケースがあった。どちらかというとネガティブだったタクシーの車内広告の印象を
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