※この記事は、【LayerX Advent Calendar】62日目の記事です。 どうも。すべての経済活動を、デジタル化し、ハタラクをバクラクに変えたい福島です。 今日は図々しくもアドベントカレンダー3度目の登場です。どうしても伝えたいことがありの登場です。 LayerX、決済事業やるってよLayerXで決済事業を来年はじめますというお話です。そのための立ち上げメンバーを絶賛募集します! LayerXが決済? LayerXって請求書SaaSの会社じゃないの?と皆様の頭に「?」が浮かんでいるのが容易に想像できます。 実はLayerXがやっている「請求書受取SaaS」と「決済」はめちゃくちゃ相性が良いのです。 LayerXでは先日、ブランド名称を「バクラク」にリブランディングしました。より幅広いお客様にも覚えてもらいやすくという狙いのリブランディングです。 この記事でも触れてますが、第二章と
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
商業施設が新しく植える木とは? 今度は植えられた木について。新しい商業施設に木が植えられることはよくあるがどういうものが植えられるのだろうか? 山下「さっきクスノキがいましたけど、これがジャパニーズシナモンのヤブニッケイですね。葉脈が最後まで到達しないのが特徴で、これが最後までビシッといけば普通のニッケイ(肉桂)。」 葉脈が最後まで到達したらニッケイだ! テストに出ないぞ! 山下「あ、いい香りですよ。八つ橋とかの匂い。これはいいですよ、美味しいですね。お酒に漬けてもいいですね。枝を入れてホットワインとかにも。 」 林「これいい匂いだよ、って言えたらちょっとかっこいいですね」 ヤブニッケイもシナモン的ないい匂いがする。ヤブというか山野に生えるそうだ ──山下さんは街で気になる植物あったら持ち帰るんですか? 山下「持ち帰りますよ。調べることが多いですね。分類が好きなので。分類癖があるんですよね
ある時から渋谷のスクランブル交差点で記念撮影をする外国の人が増えた。ここは何が特徴なんだろうか。大きな看板が多いこともその一つだろう。 専門家と街を歩くシリーズ、今回は屋外広告の専門家と街を歩いた。街に掲げられた看板にどんな秘密があるのだろうか。 今回渋谷の看板を一緒に見てくれる専門家は屋外広告の会社である光伸プランニングの原壯さん。 広告の製作会社といってもデザインはやらず、印刷も加工も現場(施工)もやる屋外に広告を掲示することの専門家である。 デイリーポータルZウェブマスター林雄司(左)さんと光伸プランニングの原壯さん(右)の3人で歩きます 渋谷駅前は屋外広告だらけ 林 :すでにこのハチ公前広場にあるもの全て今日の話の対象ですよね。 原 :全部看板ですね。 大北:これってどういう仕組みなんですか? 原 :これは媒体(※)売りなので、2週間でいくらと決まってるんです。 ※看板を掲示する場
「テレビゲーム総選挙」は、各ユーザーがアンケートで答えた“好きなゲームベスト5”の調査をもとに、日本でもっとも人気のゲームTOP100を決めるという番組だ。 対象はテレビゲーム機と携帯型ゲーム機で販売されているタイトルとなっている。 『ファイナルファンタジーIV』と『ファイナルファンタジーIIV』など、シリーズ作品はべつべつに区別されるほか、オンラインのみのPCゲームやスマートフォン向けタイトルは対象とならない。 TOP100には『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』、『ポケットモンスター』といった日本の人気ゲームシリーズだけでなく、『ゼビウス』(62位)や『テトリス』(25位)といったクラシックのレジェンド作品もランクイン。また『Apex Legends』(30位)や『Dead by Daylight』(59位)といった、若者に人気のマルチプレイゲームも登場した。 TOP100
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く