コカ・コーラボトラーズジャパン(CCBJI)は自動販売機にダイナミックプライシング(変動価格制)を導入する。まず夜間に10円下げ、今後は立地で価格を変えたり、需要期に値上げしたりすることも視野に入れる。国内最大の自販機網を持つ同社の変動価格制は、日本企業の価格戦略の転機となる。同社は全国に約70万台の自販機を持ち、台数ベースのシェアは3割を超える。自販機で扱う清涼飲料は全国一律価格が基本で、立
「theLetter」が、書き⼿の収益化を拡充する「theLetter マルチ配信」を12⽉13⽇より開始。提携第⼀弾として「SmartNews+」へ配信が決定!著名メディアと並び、個人ブランド向けサービスとして初の提携先に。 株式会社OutNow(本社:東京都渋⾕区、代表取締役:濱本⾄)が運営する、個⼈ブランド向けメディア運営サービス「theLetter」は、提携媒体に記事を有償でご提供する「theLetter マルチ配信」を2023年12⽉13⽇より開始します。 提携第⼀弾は、「SmartNews+」への配信が決定しております。 theLetter は医師や弁護⼠、コラムニストやジャーナリスト等、書籍の出版実績がある専⾨性の⾼い書き⼿が多く在籍する、個⼈ブランド向けメディア運営サービスです。 現在は 1,000 ⼈以上の書き⼿がメディアを所有し、書き⼿の総収益は億単位となっています。年
新しい記事が掲載されたときに通知をお受け取りになるためには、デスクトップ通知を有効にするを許可していただく必要があります。 年の瀬が近づき、Appleは、35以上の国と地域のユーザー向けにローカライズされた年間ランキングを発表し、2023年に最も人気を博したアプリとゲームを称えています。2023年のランキングは、現在、App Storeの「Today」タブで提供されており、トップ無料とトップ有料のアプリとゲーム、およびトップApple Arcadeゲームが含まれます。そのほかに、年間ランキングだけでなく、ユーザーに有意義な体験を提供し、文化の変化を刺激するものとしてApp Storeのエディトリアルチームによって選ばれた今年のベストアプリとベストゲームである、2023年のApp Store Awards受賞作も公開されています。 App Storeは世界で最も安全で活気にあふれたアプリ市場
リテールメディア・サミットとは?リテールメディア・サミットは、ミネソタ州ミネアポリス市で開催された、1日のみのカンファレンスです。1トラック20分程度で、全12セッション。スピーディに回していく形式で、要点をついたさまざまな話が聞けて、時差ボケで眠くなる暇はありませんでした。 カンファレンスの規模としては比較的小さめ(全参加者は250名程度)でしたが、かなり活気に満ちていて、セッションのみならず、ネットワーキングランチやディナーも盛り上がっていた印象です。 パネルディスカッションの中心的な話題は12セッションのほとんどはパネルディスカッション形式で行われ、そのうち半分はブランドと小売業者が共同で取り組んでいることからの学びを共有するものでした。 食品大手General Mills(ゼネラル・ミルズ)と食料品の即日配達サービスを運営するInstacart(インスタカート)、チーズブランドのT
先日、『質の高い課題解決できる人が「こうすべき」を主張すべきだけど、それが苦手な人も多いからチームで解決したら良いのでは』という雑な考えを書いたのですが、僕のブログにしては多くの人に読んでもらえました。 読んでくれた人、ありがとうー fujii-yuji.net ただ、この記事へのコメントで「質の高い決定ができない上司や社長はダメだろ」みたいな意見もそれなりに多くあって、けっこう驚いたのですよね。 僕が雑に書いたわかりにくい文章だったことが原因で誤解されてしまったのでしょうけれど、今日は補足として「部下がやれることを上司もやれる必用はないですよね」的な話を書きます。 上司が「自分ではできないからお前に頼むわ」と言ってくれたお陰で、"上司のして欲しいこと探し"をしなくて済んだ。 僕が若いころお世話になった上司はよく「自分ではできないからお前に頼むわ」と言っていました。 実際のところ、その上司
この記事はBizOpsアドカレの9日目の記事です。前日は中嶋牧子(まきこ)さんの「経営に寄り添うBizOpsに必要な2つのマインド」という記事でした。 初めまして。株式会社ログラスの小林と申します。 弊社は「良い景気を作ろう。」をミッションに、企業経営のDXと高度化を推 進する「Loglass」シリーズを開発・提供しております。 この度、BizOpsの立ち上げ経験者が1年経って気づいた学びを共有することで、BizOpsという役割の理解を広めることと、これからBizOpsを立ち上げようとしている方々が私と同じミスをしないよう何かの役に立てばと筆を執りました。 また同じようにBizOpsとして社内で日々奔走されている方々におきましては抱えている課題がこの記事によって少しでも解決できれば幸いです。 1. BizOpsの台頭近年BizOpsやSalesOps、CSOpsなどXOpsという職種がスタ
僕は2018年にPLEXという会社を立ち上げました。それから5年、メンバーは200人を超え、今期の売上は30億円を見込んでいます。資金調達は今のところしていませんが、新規事業への投資ができるぐらいの利益も出ています。 まだまだ「大成功!」とまではいえませんが、この先の大きな成長を見据えられるぐらいには、安定して伸びてきました。 ただ、僕自身は決してビジネスセンスがあるタイプではありません。実は学生時代も含めると4つほど、「なんとなくいけそう」と感覚で事業を作っては、伸びずに潰してしまったんです。 だからこそ、今回は事業を立ち上げる前に入念な「事前準備」をしました。徹底的にリサーチをして、ビジネスの成功パターンを学んで、仮説を検証する。そのうえで事業を立ち上げた。 その結果気づいたのが、 事業づくりにはちゃんと「やり方」があって、実は誰でもできるレベルまで落とし込める ということです。 起業
本記事は、プロダクトマネージャー Advent Calendar 2023 12/12公開記事です。 こんにちは、Anyflowの坂本です。 Anyflowは2017年創業のスタートアップで、API領域のSaaSプロダクトを提供している会社です。 iPaaS/RPA関連のnoteやピッチコンテストでの優勝、大手VCからの資金調達などで、もしかすると名前くらいは知っているという方もいるかもしれません。 しかし、実際のところは2020年前後で事業が停滞し、チームの縮小や、資金調達に苦戦するなど、窮地に追い込まれていた時期がありました。 このnoteは、一見順調そうに見えるスタートアップがなぜ停滞し、そしてどのように停滞から抜け出したのか、というnoteです。 悩んでいる起業家やプロダクトマネージャーの方に、少しでも参考になればと思い筆を執りました。 空前のRPAブームとiPaaSAnyflow
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