裁量労働制で過労死が起きて痛ましいけれど、それを制度の問題にするのはちょっと下衆い気がしてしまう。 労働問題追っている人なら残念ながら過労死はずっと続いてきたことであることは認識しているはずで。 裁量労働制がなくても大勢自殺しているので現行の労働制度はおかしいという認識のはずです。 そこから何とか変えたいという気持ちがあって、裁量労働制もその選択肢の一つなのですよね。 ここで認識して欲しいのは今の制度より良くなるか悪くなるかです。 色々すっ飛ばして私見を述べさせてもらえば今よりもほんの少し良くなると思います。 裁量労働制は日々のプレッシャーが減るからです、辻褄合わせだけすれば文句を言われない。 これ意外と重要で毎日グチグチ言われるのはかなりメンタルにダメージがあるのです。 これが月一で済むなら大分緩和される、その一点だけでも裁量労働制の意味はあります。 過労死って誤解があるかもしれませんが
Bill Mitchell, “Taxpayers do not fund anything“, Bill Mitchell – billy blog, April 19, 2010. 時折、誰も読んでいないし何の注意も払われていないが、不換紙幣(fiat currency)に基づく金融システム運営を行っている政府の持つ選択肢について、基礎的理解を提供している過去のいくつかの資料を発見することがある。そうした資料のうち、今でも有効なものの一つについて詳説しよう。その理解のエッセンスはこの記事のタイトルに要約されている――「納税は資金供給ではない」。したがって、評論家や政治家が”納税者のお金が無駄遣いされた”みたいなことを発言しているのを聞いたら、彼らが金融システム機能について理解していないと即座に結論付けることが出来る。この点において、彼らの主張は無視した方が良い――最初の前提がそもそも間
「十分がんばっとるヤツに、がんばれいうんは酷やで」 (HUGっと!プリキュア 第5話より) 第5話でハリーの言ったセリフですが、 これを、今年のプリキュアで言及するのって、結構凄い事じゃないですか。 * * * * 「今年のプリキュアは、もしかすると、ものすごいのではないか?」 って毎週、思っている気がしますけど、この「HUGっと!プリキュア」のほまれ変身エピソードの第4話、第5話は序盤の「HUGプリ」を決定付けるに充分な「とんでもない」出来だったと思うのです。 「HUGっと!プリキュア」も第5話まで終了し、ようやく3人のプリキュアが出揃いました。 「ほまれ、キュアエトワールに変身」に2話を費やした第4話、5話はとにかく「人間関係」を濃密に描きました。 ・かつて、スケートのジャンプで失敗し、心に傷を負った少女、ほまれ。 ・「もう一度飛びたい」という想いがミライクリスタルを呼び出す。 ・しか
たられば @tarareba722 中間管理職をやってると、まれに部下の中に「放っておくとどんどん仕事を見つけてどんどん忙しくなっていく人」と出会うことがあって、そういう人にはつい甘えて頼りきりになるんだけど、そのタイプは庭を掘ったら出てきた油田みたいなもので、大事に精製・分配しないと蒸発するか腐るか爆発する。 2018-03-04 00:38:50
津田大介 「ゴーゴーカレーは今後一切食べることはないでしょう」 1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/03/04(日) 20:23:55.79 ID:RtC6RoQA0.net 津田大介 @tsuda 僕もAPAホテルには泊まりませんし、コンビニでサプリ買うときはDHCではなく、ファンケルにしてます。ゴーゴーカレーも今後食べることはないでしょう。 午後8:46 2018年3月2日 https://twitter.com/tsuda/status/969539493052104705?s=20 ※数年前ゴーゴーカレーの社員研修に靖国神社の遊就館見学のプログラムが有ったのが理由らしい 現在行われているかどうかは不明 https://i.imgur.com/ZqMko3S.jpg 4: 名無しさん@涙目です。(家) [DE] 2018/03/04(日) 20:25:11.11 ID:VEQ
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