2018年11月10日のブックマーク (2件)

  • 回転寿司の弱点はまさかの「回ること」だった! 「回転しない寿司」を始めた5大回転寿司チェーンの元気寿司を君は知っているか - ねとらぼ

    PR 回転寿司を愛する全日国民の皆さん、こんにちは。皆さんは5大回転寿司チェーンの「元気寿司」グループをご存じでしょうか。僕はぶっちゃけ知りませんでした。 創業50周年の「元気寿司」グループ 知名度的には「5大……?」という感じもする元気寿司ですが、実は2018年で創業50周年という超老舗。「元気寿司」「魚べい」「千両」といったブランドを展開しているのですが、実はここ数年「回転しない寿司」という新たなスタイルを採用して近未来の回転寿司として話題になっているようなのです(関連記事)。 高速レーンで運ばれてくる寿司 「回転しない寿司」とはタッチパネルによる完全注文制で、高速レーンによって注文した寿司を席まで届けるというもの。今回はそんな元気寿司の取り組みを紹介してほしい、ということで「お寿司べられるなら行きます」と気軽に引き受けたところ、まさかの社長人が登場してきてすげえビビった、という

    回転寿司の弱点はまさかの「回ること」だった! 「回転しない寿司」を始めた5大回転寿司チェーンの元気寿司を君は知っているか - ねとらぼ
    tkysktmt
    tkysktmt 2018/11/10
    “いろいろ試行錯誤した結果「寿司、回さなきゃいいじゃん」となった”
  • 勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース

    経済評論家の勝間和代さんが11月5日の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。人口経済学に基づき「日が滅びないためにやるべきこと」の持論を展開した。 勝間さんはまず、バブル期の株価の高さと生産年齢人口のピークが重なることを指摘した。バブルは「日人が1970年代から90年にかけて優秀だったわけではない。単純に若い人が多くて高齢者が少なかったから」起きた現象だと総括した。(文:okei) 「児童手当も10万円20万円にして教育費も全部タダにする」 画像は番組公式サイトのキャプチャ 人口経済学とは、人口の変動などから経済の変化、景気を予測する応用経済学だ。日は1970年代から1990年にかけて、高齢者が少なく、生産年齢人口が多い「人口ボーナス期」だったという。 ところが90年代を境に逆転が始まり、生産人口が減って「人口オーナス期」に。高齢者が悪いわけではないが、年金や医療費が膨らみ

    勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース
    tkysktmt
    tkysktmt 2018/11/10
    人口だけを考えればそう思うんだけど、今のままでこれやると後の社会が荒れる。とはいえ充分な準備してる時間なんて無いと思うし、むしろ滅びる運命を受け入れたほうが良いのではと思い始めた