2021年8月4日のブックマーク (3件)

  • 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制/大前治 - SYNODOS

    空襲の安全神話 1枚の写真をご覧いただきたい。 畳の上に炎があり、男女3人が水をまいている。昭和13年に東部軍司令部の監修で作られた12枚組ポスターの一つで、今でいう政府広報である。表題には「落下した焼夷弾の処理」とある。 それにしても不思議な光景である。屋根を突き破って落ちてきた割には弱々しい炎。天井や畳は燃えていない。焼夷弾の間近に迫って怖くないのか。アメリカ軍の焼夷弾はその程度のものなのか。一杯目のバケツで水をかけた後は、一体どうするのか。この一つの炎のために次々とバケツリレーをするのか。謎が深まる。 もう1枚。同じ12枚組の1つである。 ショベルの先に小さな「焼夷弾」らしき物体があり、「折よくば戸外に投出せ」と書かれている。こちらも、畳や障子はまったく無傷である。 こんな対処法が可能とは思えない。実戦で使用された焼夷弾は、発火装置と燃焼剤が一体となっており、投下されると数十メートル

    「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制/大前治 - SYNODOS
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    tkysktmt 2021/08/04
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【速報】重要指名手配犯 上地恵栄容疑者(当時49)が死亡 19年前の三鷹市の殺人事件… 警視庁 19年前に東京・三鷹市で起きた殺人事件で、重要指名手配されていた上地恵栄容疑者が死亡していたことが分…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
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    tkysktmt 2021/08/04
    “選手団は、東京大会への出場が叶わなくなりました”
  • 「モデルナ製ワクチン」の2回目接種後に“4人に3人が発熱”…ファイザー製の副反応についても厚労省の研究班に聞いた|FNNプライムオンライン

    厚生労働省の研究班の調査で、モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、2回目の接種後は1回目の接種より、「発熱」や「倦怠感」「頭痛」などの症状が多く見られたことが分かった。 モデルナ製は希釈する必要がなく、さらにファイザーのように超低温冷凍庫も不要なことから、医療スタッフにとって管理がしやすく、負担が少ないため大規模接種に向いているワクチン。 モデルナ製ワクチン この記事の画像(6枚) 研究班は、このワクチン接種を受けた自衛隊職員のうち、1回目の接種を受けた12,253人と、2回目を受けた3,772人について、接種後の症状を調査し、7月21日に結果を公表した。 「新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査(コホート調査)」によると、37度5分以上の「発熱」が見られた人の割合は、1回目の接種の翌日が4.66%、翌々日が2.22%。 2回目の接種の翌日は75.71%、翌々日は22.25

    「モデルナ製ワクチン」の2回目接種後に“4人に3人が発熱”…ファイザー製の副反応についても厚労省の研究班に聞いた|FNNプライムオンライン
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    tkysktmt 2021/08/04
    2回目翌日に39度台でキツかった。前開きの服とアイスノン2個必要だと思った。薬はPL顆粒だとあまり楽にならなくてロキソニンにしたらだいぶ楽になった