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  • 左向きのカレイに料理人びっくり 福井の旅館で見つかる (福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    福井県坂井市三国町の料理旅館・荒磯亭で「左向き」のカレイが見つかり、料理人や鮮魚店を驚かせている。 体長約25センチ、重さ250グラムの若狭ガレイ(ヤナギムシガレイ)1匹。10日に仕入れた約20匹の中にあった。「左ヒラメに右カレイ」というように通常、腹を手前にして左向きならヒラメ、右向きならカレイと見分ける。このカレイは左向きだった。 料理長の橋卓士さん(38)らが調理の下準備で包丁を入れようとしたところ、内臓が来の位置になかったため気付いた。橋さんは「20年料理人をしてきたが初めて」。仕入れ先の鮮魚店も過去に扱ったことがないという。同旅館ではこのカレイを冷凍保存しており、今のところ料理に出す予定はないという。 福井県水産試験場によると、ヒラメやカレイの中には左右の向きが逆になる頻度が高い種類のものがあるが、ヤナギムシガレイでは福井をはじめ石川や京都など近隣府県でも見つかった例

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    tkysktmt
    tkysktmt 2014/05/16
    右向きのヒラメもたまにある
  • 大阪湾などで貝毒発生、発生メカニズムは未解明…トリガイ漁にも打撃 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    アサリなどを毒化させる「貝毒」の被害が、昨年に続き今年も大阪湾で広がっている。「二枚貝を採らないように」という大阪府の注意喚起を受け、府内のトリガイ漁は自主規制に追い込まれ、シーズン真っ盛りの潮干狩り場でも客足の鈍化が懸念される。原因となる毒素を持ったプランクトンの発生メカニズムは未解明で、農林水産省が調査に乗り出したものの、打撃は避けられそうにない。 ■大打撃 「せっかく今年は豊漁だったのに、採れなくなるなんて…。大打撃です」 トリガイ漁を営む泉佐野漁業協同組合(同府泉佐野市)の大伍健一理事(40)は頭を抱えた。今月上旬、大阪湾で採れたアサリやトリガイなどの二枚貝から相次いでまひ性貝毒が検出されたからだ。中には毒が国の規制値の20倍近くに上るケースもあった。 これを受け、府内のアカガイやトリガイ漁は軒並み自主規制に追い込まれた。漁協によると、貝毒のため収入が半分程度に落ち込む漁師

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    tkysktmt 2014/05/16
  • <婚活>政府支援に46都道府県から求愛殺到 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇「結婚フォーラム」や「親向け冊子」の申請も 結婚しない大人が急増するなかで、政府や地方自治体も「婚活」に乗り出している。政府が2013年度補正予算で、自治体の結婚支援事業に対する助成制度を創設したところ、46都道府県が申し込んだ。男性の5人に1人、女性の10人に1人が結婚しない今、役所が「キューピッド役」を買って出る事態になっている。 【子どもが生まれないと…消滅可能性、自治体半数】  今年2月成立した13年度補正予算に政府は、「地域少子化対策強化交付金」(30億円)を盛り込んだ。政府が婚活支援の予算を設けるのは初めてだ。予算を計上した内閣府は「少子高齢化に歯止めをかけるために、対策が必要だった」と説明する。 内閣府によると、当初は男女が飲店で集う「合コン」への交付金活用を認める案もあったという。自民党幹部などから「税金で飲させるのは国民理解が得られない」と反対論が続出して見送ら

    <婚活>政府支援に46都道府県から求愛殺到 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    tkysktmt 2014/05/11
    少なくともパーティーの補助したらNGだな。
  • 国境の島に自衛隊施設 怒号の中、沖縄・与那国で起工式 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    沖縄県の与那国島で19日、陸上自衛隊の沿岸監視部隊配備に伴う造成工事の起工式があり、小野寺五典防衛相が出席した。配備に反対する住民らの抗議で、小野寺氏の会場入りが阻まれ、式典も遅れた。 与那国島は沖縄島から南西へ約500キロ、台湾までは約110キロにある国境の島で、尖閣諸島からも約150キロ。計画では、約150億円をかけて約26ヘクタールにレーダー施設などを建設する。部隊は150人規模で2015年度末に配備される予定だ。 人口約1500人の島は、誘致の賛成派と反対派に二分されている。

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    tkysktmt 2014/04/20
  • 「卵の生食」リスクはゼロではない サルモネラ菌食中毒に注意を (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    自宅で生卵をべ、サルモネラ菌の中毒で死亡した女性の遺族が卵の生産業者を訴えた訴訟で先月、「生産業者に責任あり」との判決が出された。サルモネラ菌は鶏卵の中にいることもあり、生産業者がどんな対策を取っても家庭での管理状況が悪ければ中毒を引き起こすことがある。判決とは別に、卵の生には中毒のリスクがあることを認識する必要がありそうだ。(平沢裕子) ◆業者に賠償命令 訴訟となったサルモネラ菌による中毒死は平成23年8月、宮崎県延岡市で起きた。死亡したのは70代女性で、原因となった卵は同月2日に女性が市内の商店で購入、5日夜に「生卵入りオクラ納豆」にしてべ、3人が中毒を発症した。同県衛生管理課によると、保健所が行った調査では、べ残された料理や冷蔵庫に保管してあった卵の殻の表面、卵パックの内側などからサルモネラ菌が検出された。 判決では、卵の洗浄やパック詰め施設の衛生管理が不十分

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    tkysktmt 2014/04/18