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HTML5のhistory.pushState、history.replaceStateを試した。 HTML5 pushState/replaceState demoで動かせる。 Minefieldだと完全に意図した通りに動くがWebKitだとURLまわりがうまくいかない。 メインのソースコードは下記の通り。 canvasで適当に壁紙用画像を作るデモで、画像自体をクリックして何度も作り直せるようにした。 こういう物を作るときは、前の画像に戻れるよう履歴管理をすべきだが、今まではlocation.hashを使ったり(hashchangeイベントが入るまではタイマーが必要だった)iframeを使ったハックだったり(ブラウザ間の互換性やhistory.go(-2)をきちんと動かすのが難しい)、あるいはページを遷移する(必要ない部分まで毎回読み込まれる)必要があった。 pushState/repl
TwitterやFacebookのURLには、なぜ#!が含まれるのか (SEOとAjaxのおいしい関係) - kazuhoのメモ置き場 Ajaxを多用しつつパーマリンクも提供しているサイトのURLは、「#!ほげほげ」のような形式になっていることがよくあります。上の記事に書かれているように、これにはちゃんと理由があるわけなんですが、やっぱり「#!なんてのが含まれるURLは格好悪い」と感じる人も多いようです。 そこで、「#!ほげほげ」なんてURLを使わなくてもAjaxの画面遷移を実現する、Session HistoryというHTML5の機能を紹介します。 Session history demo ChromeやSafariで上のページにアクセスし、地図をドラッグしてみてください。地図を動かすたびにURLが変化しているのに気づくでしょう。そこでブラウザの戻るや進むキーを押すと、地図の移動履歴を辿
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