sbtはライブラリの依存関係の解決にIvyを使用しています。Ivyはローカルに「キャッシュ」と「リポジトリ」という似て非なるものを持っており、これがsbtを利用するうえでのハマりポイントの一つとなっています。 ちなみにMavenの場合、ローカルリポジトリがローカルキャッシュの役割も兼ねています。Mavenに慣れているとIvyはちょっと面食らう挙動をすることがあります。普通にライブラリを使っているだけであれば意識する必要はないのですが、自分でライブラリやsbtプラグインなどを作成して動作確認のためにローカルリポジトリにpublish-localしたりする場合にはIvyのローカルキャッシュとローカルリポジトリについて正しく理解しておく必要があります。 参照する順番とSNAPSHOTライブラリ Ivyはまずはじめにローカルキャッシュを見に行き、存在しない場合ローカルリポジトリ→リモートリポジトリ
PythonでMacOSXのファイル名を取得しようとすると、ひらがなとカタカナの濁点などが分かれてしまうのを解消するメモ。 どうしてかはこことかこのあたりを参照。 この「合併のお知らせ|OKIソフトウェア」のコードを拝借させていただいた。 参考サイトから一部そのままコピペ。(def normalize(s)のとこ) #!/usr/local/bin/python # *-# -*- coding: utf-8 -*- import os,sys if sys.platform == 'darwin': import popen2 def normalize(s): (rf, wf) = popen2.popen2('/usr/bin/iconv -f UTF-8-MAC -t UTF-8') wf.write(s) wf.close() return rf.read() else: def
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