タグ

2013年5月28日のブックマーク (5件)

  • Chef 11 での client/server/knife のセットアップ手順(+α) - 元RX-7乗りの適当な日々

    遅れながら、Chefの新しい11系のバージョンを触ってみました。 つまづいた途中経過を含めて、セットアップのログや動きで気付いた事を簡単に残しておきます。 尚、今回使ってみた実行環境は、CentOSの6系です(Linux)。 結論から申し上げますと、Chefの新しいバージョンは、サーバのセットアップが物凄く楽でした。 旧来のバージョンでもUbuntuはそこそこ楽でしたが、CentOSの面倒くささと言ったら、んもう。 インストールパッケージの入手先 最近は、下記のChef家となるOpscodeのサイトから、client/serverともインストーラ(各OSでのパッケージ)をダウンロードできるようになっています。 Chef Downloads Clientのインストール 上記サイトからパッケージをダウンロードしてインストールしてもよいのですが、Linuxであれば curl -L https:

    Chef 11 での client/server/knife のセットアップ手順(+α) - 元RX-7乗りの適当な日々
    tm8r
    tm8r 2013/05/28
  • さくらのVPSでNode.jsを設定してみた – 水玉製作所

    なにかと話題のNode.js。FlashやCreateJSなどのインタラクティブコンテンツと連動させたら、面白そう!ということで触ってみたのですが、いざインターネットで公開するとなると、多くのレンタルサーバー上では使えないことがわかりました。 root権限が必要なのです。 そこで、SAKURA Internetの「さくらのVPS」を契約して、設定してみました。 今回はインディゴデザインの五十嵐さんに無理を言って教えてもらいました。 五十嵐さん、ありがとうございました! http://www.idw.jp/ 以下、習ったことのメモです。 Node.js自体の説明はしません。 主に自分向けのメモなので、第三者からするとわかりにくいとは思いますが、ご容赦ください。 アカウント情報 さくらのVPSを契約して、次のようなアカウントが発行されたとします。 [サーバ基情報] IPアドレス:133.24

  • HTML5 CanvasとCSS3のスマホブラウザでの描画性能 - ICS MEDIA

    スマートフォンのブラウザでどの程度のグラフィック表現が可能なのか、性能が気になりませんか? 近年、HTML5を利用できる分野はウェブサイトのみならず、ゲームやSPA(シングルページアプリケーション)など多岐に渡っています。そこで、記事ではiOSやAndroidの新旧さまざまな端末を使ってパフォーマンスを検証。記事の前半では描画性能を、後半ではJavaScriptの計算性能を測定しています。 描画性能の検証ビデオをご覧ください さまざまな端末を使って、描画検証の様子を録画しました。この80秒の動画では画像のオブジェクトの表示可能な個数を測定しています。ビデオの後半が見どころで、iPhone 5のパフォーマンスが良すぎてビデオを早送りするほどスコアがでるまで時間がかかっています。 さまざまな端末のスコアを測定しました 次の表に、2012年までに発売されたスマートフォンのスコアを掲載しました。

    HTML5 CanvasとCSS3のスマホブラウザでの描画性能 - ICS MEDIA
  • C# 使いから見てうらやましい Java8 の default 実装の使い方 - ぐるぐる~

    Java8 から追加されるインターフェイスの default 実装ですが、C# の拡張メソッドに似てますよね。 実際、このどちらも「シンインターフェイス」を定義するだけで「リッチインターフェイス」が手に入ります。 しかし、C# の拡張メソッドと Java のインターフェイスの default 実装には、それぞれの利点と欠点があります。 拡張メソッドの利点 拡張メソッドの利点は、インターフェイスの実装者だけでなく、 インターフェイスの使用者に対してもインターフェイスの拡張が開かれている点です。 既存の型ですら、後付けでメソッドを追加することができるということです。 using System; public static class StringExtension { // インターフェイスでなくても、どんな型に対しても拡張可能 public static int ToInt(this str

    C# 使いから見てうらやましい Java8 の default 実装の使い方 - ぐるぐる~
  • 第7回 halookを支える技術「ENdoSnipe」:halookで始めるHadoop/HBaseトラブルシューティング|gihyo.jp … 技術評論社

    このように開発から運用まで幅広い開発工程で利用することを想定しています。 halookはこのENdoSnipeのプラグインとして開発しており、Javelinを拡張してHadoopの情報を取得できるようにしたり、DashboardにHadoop用のビューを追加することで、Hadoopを解析できるようにしています。同様の手法で、他のOSSなアプリケーションやミドルウェアを解析するためのツールも構築することができるでしょう。 Javelin : ENdoSnipeのコア機能 では、どのようにしてENdoSnipeはJavaの内部情報を取得しているのでしょうか。Java内部の情報を取得する方法としては、たとえばスレッドダンプやヒープダンプがあります。これらを取得すれば、Java内部で動いている全てのスレッドの情報やヒープメモリの状況は分かりますが、情報として十分ではありません。たとえば引数や戻り値

    第7回 halookを支える技術「ENdoSnipe」:halookで始めるHadoop/HBaseトラブルシューティング|gihyo.jp … 技術評論社