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ブックマーク / wiredvision.jp (5)

  • GoogleがFacebookに負ける(かもしれない)理由 | WIRED VISION

    前の記事 「電子メールを超える」Facebookの統合システム GoogleがFacebookに負ける(かもしれない)理由 2010年11月16日 経済・ビジネスメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスメディア Ryan Singel 1993年、New Yorker誌は、コンピューターの前にいる犬がもう1匹の犬に、「インターネットでは、誰も君を犬だとは思わないんだよ」と教える有名なマンガを掲載した。 その後、事態は変わった。Facebook時代のインターネットでは、誰もが君を、どんな種類の犬であるかを正確に知っている。 Facebookは世界中の人々に、自分のアイデンティティをオンラインで明らかにすべきだと考えさせている。Facebookはネットユーザーたちに、写真を掲載し、近況を報告できる場所を提供しているが、その当の目的は、人々のアイデンティティをウェブ

  • カモの驚くべきペニス:螺旋型が「爆発」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 価格は金の8倍:パナソニックの新SDカード 科学のブレークスルー10選:画像ギャラリー 次の記事 カモの驚くべきペニス:螺旋型が「爆発」(動画) 2010年1月12日 Susan Milius Image: me’nthedogs/Flickr イェール大学のPatricia Brennan氏(進化生物学)は、カモの仲間であるバリケンのオスが、約20センチのペニスを3分の1秒ほどで伸ばしきる瞬間を、高速度カメラで記録した。嫌がるメスに抵抗されることに、オスが対抗する戦略だ。[バリケン(Muscovy Duck)は、カモ科の鳥で、南米産のノバリケンを家禽化したもの。 「フランス鴨」、「タイワンアヒル」、「麝香アヒル」とも呼ばれる] このほか、バリケンのオスが誘導され、メスにではなくガラス管の中へとペニスを伸ばす映像も捉えられている。急角度に曲がった管や、ペニスと逆方向に螺旋を描いた

  • あらゆるポーズが可能な"素体"フィギュア 可動部分は80カ所 | WIRED VISION

    あらゆるポーズが可能な“素体”フィギュア 可動部分は80カ所 2009年12月 2日 Infostand さまざまなポーズをとれる可動フィギュアはマニアの間で人気だが、関節の曲がりに限界があって、思うようなポーズにならないことも多い。少女型素体フィギュア『S.F.B.T-1』は、この点を改善し、80カ所もの可動部分で人体の自然な動きを忠実に再現した。そして実になまめかしい、あやしい魅力を持っている。 「S.F.B.T-1(サフビット1)」は「Special Fullaction Body Type-1」の略で、6分の1スケールのデッサン用“可動素体”人形だ。人体の動きの流れを美しく表現することを追求し、従来のデッサン用素体(ポーズ人形)やアクションフィギュア、球体関節人形(カスタマイズドール)のいずれとも異なる。 全身206ものパーツをハンドメイドで組み上げた精巧な作りで、屈伸や胴体のひね

    tm8r
    tm8r 2009/12/04
  • 不思議な雲と、その成因:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 「最もよく使われるパスワード」が判明:流出情報分析で 不思議な雲と、その成因:画像ギャラリー 2009年10月 7日 Betsy Mason 『モーニング・グローリー』という珍しい雲について、8月に紹介した(日語版記事)。珍しくて不思議な、そして美しい雲は他にも各種ある。この記事ではそれらの画像を紹介し、どうやってできるかどうかについての科学者たちの説明を紹介しよう。 モーニング・グローリー 上記記事で紹介したオーストラリアの小さな町では、『モーニング・グローリー』が秋になると必ず形成されることで有名だ(他の諸国でも見られないことはないが、10年に一度くらいしか形成されない)。さらにそこのモーニング・グローリーは、全長1000キロにも及ぶ雄大なものだ。これを体験するために、世界中からたくさんのパイロットが集まる。 [モーニング・グローリーでは、雲の帯の進行方向前面では強い上昇気

  • ソーシャルメディアは利益をあげられるか:否定的な調査結果も相次ぐ | WIRED VISION

    ソーシャルメディアは利益をあげられるか:否定的な調査結果も相次ぐ 2008年12月 4日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Frank Rose ソーシャルメディアと広告は折り合いが悪い――それを示唆する証言は山のようにある。ただし今回は、ユーザーからではなく、広告を出す側から出た否定的な意見だ。 マーケティング・コンサルタント業大手米Epsilon社から委託された米GfK Roper Public Affairs & Media社が、10月末にブランドマネージャー(マーケッター)を対象に実施した最近の調査で、回答者の半数以上が、『MySpace』や『Facebook』といったソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のサイトは[広告を出す対象として]興味がないと述べている。こうしたサイトの利用にいくらかでも興味をもっているのは、調査対象となったマーケッターのわずか

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