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2007年10月31日のブックマーク (2件)

  • 株式会社ライブドア 人事Blog:面接において一番NGなことは?(ライブドアの面接の一般的な例) - livedoor Blog(ブログ)

    こんにちは。コバヤシです。 しばらく間があいてしまいましたが、業務の方では毎日1人以上のペースで、面接を行っております。 ご応募いただいている皆様、当にありがとうございます! 早速ですが、今回は弊社で行っている面接の内容についてこっそり(?)お伝えします。 <面接官ワイコバとしての心得> ・ストライプシャツで臨む。 ・前髪を少し立てる。でも、立てすぎない、固めすぎない。 ・瞳はいつもの1.3倍。 ・面接は合コンと思うべし。 ・笑顔と真顔を使い分ける。 ・ ・ ・ 少しふざけすぎました。全て冗談です。 以下からマジメです。 <一般的な流れ> ・最初に履歴書、職務経歴書をお預かりします ・自己PR(これまでの職歴において、今回、応募された職種に関係の近いものを重点的に) ・ライブドアを志望した動機 ・ライブドア側から質問 ・応募者から質問 ・人事から

    tm_z
    tm_z 2007/10/31
    ポジティブに。
  • 上司の暴言による自殺の事例に思うこと

    日研化学の社員が、「給料泥棒」、「目障りだから消えてくれ」といった数重なる上司の暴言の後に自殺したケースについて、東京地裁は自殺を労災と認める判決を下した。 何はともあれ、自殺に至ったことは、ご人とご遺族に対してお気の毒と申し上げたい。自殺の原因の全てが分かるわけではないのだが、自殺することは普通ではない。特に、ご家族の苦しみは、想像するに余りある。 さて、このケースで一番印象的なのは「給料泥棒」という台詞だ。正直なところ、私は、この言葉を何度か使ったことがある。部下や同僚にではなく、上司に、それも直接人にに言っているはずだが、当時は(十年以上前だ)、まあ、強くはあるけれども、普通の表現だと思って使っていた。 「給料泥棒!」と言うにも、気を遣わなければならない世の中なのかと思うと、窮屈な感じもするのだが、かつて、私があまりに無神経だったのかも知れないし、ともかく、どんな言葉でも、相手の

    tm_z
    tm_z 2007/10/31
    ここで思うのは、社員は会社のために、貰っているもの以上に貢献しなければ「恥」だとする、会社への過剰な従属意識の弊害だ。会社は(正確には会社の誰か個人が、だが)、たかだか自分の都合と判断で人を雇っただけ