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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (2)

  • 最新DATAで見る「エンジニアのキャリア事情」(15)

    自分をうまくアピールするのは難しい。なのに就職面接では、初対面同士が短時間話すだけで採用か不採用かが決められてしまう。良い面を印象付けるにはどうしたらいいか。百戦錬磨の達人がアドバイスする(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載)。 エンジニアにはどの程度の転職経験があるのか。転職経験はほかの職種と比べて多いのか、少ないのか。2004年に行われたリクルートワークス研究所の「ワーキングパーソン調査」を基に探ってみた。 ■転職経験に乏しいエンジニア像 この調査は多くの職種を対象としているが、主にエンジニアを対象とした「専門職・技術職」の調査結果を抽出したのが下の2つのグラフだ。エンジニア転職経験者は49%とほぼ半数だが(図1)、ほかの職種を含めた全体の調査では58%と6割近い人が転職をしている。 また、直近2年以内に転職した人に転職回数を尋ねたところ、「専門職・技術職」では1回が最も

    tm_z
    tm_z 2007/06/25
    「これまで何をしてきたか」ではなく、その実績から「今後は何ができるか」という商品の能力を伝えます。
  • ITエンジニアを続けるうえでのヒント~あるプロジェクトマネージャの“私点”(4)

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■減点主義へのソリューション 前回(第3回 失敗を恐れず行動しよう)、学校教育における「減点主義」は、弊害として行動力欠如をもたらすことがあると説明しました。 では、実社会への準備という意味で、どういうものがより良い教育なのでしょうか。今回は、このより良い教育について、ひいては職場における教育とは何なのだろうかということについて、解説したいと思っています。 何事にも前向きに、常に具体的なソリューション(解決策)を持

    tm_z
    tm_z 2007/06/25
    私が仕事をするうえでの一番のモチベーションは、日々、何かを学んだと実感できることです。
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