Site admin: hrmz PukiWiki Plus! 1.4.7plus-u2-i18n Copyright © 2001-2007 PukiWiki Plus! Team. License is GPL. Based on "PukiWiki". Designed by 180.style. HTML convert time: 1.878 sec.
メニュー等を他の言語(英語など)にするには?† 種別 : 運用 バージョン : 1.4 ~ 1.4.4 ↑ 回答† init.php の以下の箇所を変更して下さい。 ///////////////////////////////////////////////// // 初期設定 (文字エンコード、言語) - define('SOURCE_ENCODING','EUC-JP'); - define('LANG','ja'); + define('SOURCE_ENCODING','ISO-8859-1'); + define('LANG','en'); LANGの指定で、スキンや言語ファイルが自動的に選択・設定されます。デフォルトでは日本語と英語に対応しています。中国語(繁体字)版、フランス語版もあります。 多言語で使用する場合は、SOURCE_ENCODINGにUTF-8を指定しておくと
以下の文章は、Mr Ed による Wikiphilia - The New Illness の日本語訳である。 Wiki病(Wikiphilia):Wiki をインストールして利用することで、グループが直面するどんな問題も解決できるという不合理な信念を特徴とする精神病。この妄想症は、1995年に最初に確認されて以来、発症数を増し続けている。Wiki病は必ず二つの段階を見せる - インストール後の短い間、Wiki の可能性を熱狂的に期待する第一段階と、その期待を Wiki が実現し損ねているのを否定するように徐々に移行する第二段階である。 Wikiとは何か? Wiki は、ハイパーリンクにより接続されるテキストベースのウェブページ群をユーザが作成できるウェブアプリケーションである。Wiki の本質的な特徴は以下の通り。 全体的な編集可能性 - どのユーザも Wiki のコンテンツのどの部分で
spam(スパム)対策が必要になった契機 † 当ホームページの中にアークウェブ プロジェクト管理方法ご紹介というページがあります。 そのページにPukiWikiのプラグインであるtrackerを置いているのですが、そこが今月(2006年12月)の頭ごろからスパムの標的になってしまいました。 ひどいときは一日に20件近く投稿されていました。 会社のWebサイトがスパムだらけになってしまったら、まるでメンテナンスができていないような印象を与えてしまい、会社のイメージを大きく傷つけます。 かといって、毎回手作業でスパム投稿を削除していたのでは大変ですので、今回PukiWikiのスパム防止機能を作成することになりました。 ↑
Wikiがいかに素晴らしいか、いかにして新しく創造的な方法で協力できるようにしてくれるか、いかにして集合知を活用できるか――そんなことばかり聞かされている。なんとくだらないことだ。 Wikiは、人々が有用な成果を生む手助けをするために作られた、そして結局ほとんどの人にとってそれほど便利ではないたくさんのツールの1つにすぎない。それを認めたまえ。 そう、わたしはWikipediaのことは全部知っている。また、その精度には深い疑問を持っている。どうしてWikipediaが信頼に値しないかについては、ニコラス・カー氏の方がわたしよりもうまく説明している。 それはそうと、要点に入ろう。Wikipediaはずっと前から、誰でも書き込んだり編集できる真の「Wiki」ではなかった。Wikipediaの管理者は「荒らし」を防ぐために、一部の項目を新規の投稿希望者から「半保護」にしなければならないと決めた。
昨日は Wikipedia を例に取り、wiki による「共同編集」の難しさについて考察しましたが、この難しさはインターネット上で見知らぬ他人(ボランティア)同士が協働しようとすることに起因するものでした。 そう考えると企業内のようにお互い顔の見える同士で wiki を使う場合の方がむしろ wiki の効果が発揮されるのかもしれません。 ○ wiki を同報メール代わりにする? wiki を企業内で利用することについて以下のような記述を目にしました。 2006/01/06 wiki--集団による編集が変える報道のあり方 - CNET Japanwikiは同報メールに取って代わるものとして、企業にも根を下ろしつつある。従来の同報メールには、議論の流れが分かりにくい、最初のメールに添付されていたワード文書が、その後のすべてのメールに添付され、サーバに負担をかけるといった問題があった。Wales
Joe Krausは、ビジネスを仕掛けるタイミングも、もちろん手を引くタイミングも心得ている。 Krausは、インターネット検索企業の草分けの1つであるExciteの共同創業者として、1990年代に絶頂を極めたIT起業家の1人であった。また、幸運にもネットバブルの崩壊による影響を免れた企業家としても知られている。 現在彼は、ネットバブル華やかなりし時代から学んだ教訓を、新たに立ち上げた「JotSpot」のビジネスに活かそうとしている。JotSpotはオンラインのコラボレーション・オーサリングシステムを基盤とするアプリケーション開発を行っている。Wikiがビジネスの世界に浸透し始めるなかで、Krausはこの技術が企業のあり方を変える新たなツールになり得ると考えている。 このWikiブームがどこまで広がるのかはまだ分からない。Wikiに対して批判的な人たちは、Wikiの実績は言うに及ばず、その
「ブログでプロジェクトマネジメントする10の方法」への反応を見ていると、独り考え込むのでなくUPしてみるものだな、と思った。実務に適用している例や、Wikiでの試みがあることを知った。言及していただいた皆様、ありがとうございます。賛否ともども大変参考になり、中の人は感謝多謝することしきり。 Wikiを発展させた開発支援コラボレーションツールMrkrgnao(via:marsのメモ) Wikiを使った「Web向けLotus Notes」Jotspot(via:関心空間ラボ) 社内限定の非公開型ブログイントラブログ さらに、「Wiki との優位性が見えない」「ストレージサービスでええやん」というコメントがあったが、そのとおりだと思う。実際、前のプロジェクトでは Wiki+CVSで「設計書+コード管理」してたし。時系列に情報を積み重ねるのがブログなら、Wikiは樹構造的な展開に向いている。各人の
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