2019年1月8日のブックマーク (5件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/01/08
    まじかよ知らないものもたくさんありすぎてカオス
  • Gravitee.io - Full-lifecycle API Management

    Multi-Gateway. Multi-broker. Build the world's most advanced API platform operation with a governance layer that spans your organization's various API Gateways and Event Brokers. With auto-API discovery, universal subscription control, and a universal Developer Portal, you'll improve the API Developer Experience for both the API Publisher and the API consumer. The event-native gateway. Build an "e

    Gravitee.io - Full-lifecycle API Management
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/01/08
    オープンソースなREST API Gateway実装。HTTPリバースプロキシとも言えるが、APIとして至れり尽くせりな機能盛りだくさんな点がウリか。
  • サーバーレス失敗談 - テーブル設計編 | HiCustomer Lab - HiCustomer Developer's Blog

    こんにちは、エンジニアの肥前です。この記事は Serverless Advent Calendar 2018 の13日目です。 また、HiCustomer Tech Blog の最初の記事でもあります。今後もチームで継続して得られた知見を書き溜めていく場にしたいなと思います。 さて、いわゆる ”サーバーレスアーキテクチャ” を採用してスタートアップのプロダクト開発を開始しておおよそ一年が経過しました。もちろん恩恵に預かっている部分、省力化できた点は多々あるのですが、今改めて振り返るとアンチパターンを踏んでいたり、このまま放置すると負債化しそうな箇所が見えてきています。失敗した話というのはなかなか表に出しづらいものではあるのですが、少しでもこれから取り組む方の助けになればと思い記事に残してみようと思います。サーバーレス界隈の方々にはあるあるネタだと思うのでご笑納ください。 前提となる構成 事

    サーバーレス失敗談 - テーブル設計編 | HiCustomer Lab - HiCustomer Developer's Blog
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/01/08
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  • ある日、ブロックチェーンでサービスを作ることになったら - Qiita

    これは、SREアドベントカレンダー23日目の記事です。 はじめに 昨年、暗号資産(仮想通貨とは呼ばないそうです)は投機性から非常に盛り上がりました。 対日円への価値の下降や様々な事件から暗号資産自体の注目は下がりましたが、 ブロックチェーン技術自体の改善やブロックチェーンの投機以外での利用は依然とし盛り上がっています。 ブロックチェーンを使ったサービスなどは、Web3と呼ばれたり、限られた巨人たちからインターネットを取り戻そうという流れの後押しもあり注目が集まっています。 多くのブロックチェーンでは、、分散システムで改ざん困難であり、非中央集権であることが利点であり、未来のインターネットと感じて投資をしている人がいます。 私は現在、double jump.tokyoという会社で「My Crypto Heroes」というEthereumを利用したブロックチェーンゲームの開発をしています。

    ある日、ブロックチェーンでサービスを作ることになったら - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/01/08
    あとで
  • ネットワーク構成の可視化ツール、ハイブリッドクラウド環境も対象に

    共同研究の目的は、これまで人手に頼っていたネットワーク運用業務の効率化を目指すこと。複雑なネットワークに障害が発生したときの影響を確認するといった応用ももくろむ。 これまで単一製品では管理が難しかったハイブリッドクラウド環境なども対象にする。複数のサービスや領域をまたがるようなネットワークシステムへの応用も目指す。 標準トポロジモデルを利用する 今回の開発の下敷きとなる標準トポロジモデルとは、インターネット技術の標準化団体であるIETF(Internet Engineering Task Force)が2018年3月に発行したRFC 8345「A YANG Data Model for Network Topologies」とRFC 8346「A YANG Data Model for Layer 3 Topologies」で定義されたデータモデル。ネットワーク構成図に記述される機器間の接

    ネットワーク構成の可視化ツール、ハイブリッドクラウド環境も対象に
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/01/08
    “2019年6月ごろにGitHubで公開する予定”期待