ブックマーク / tdoc.info (5)

  • DBから直接golangのモデルを生成するxoのご紹介 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    DBから直接golangのモデルを生成するxoのご紹介¶ Webアプリを開発している時に、DBのモデル定義の方法にはいろいろなやり方があると思います。 xo は、 DBから直接 golangのモデル定義を自動生成するツールです。 PostgreSQL MySQL Oracle Microsoft SQL Server SQLite に対応しており、良く使われるRDBをほぼカバーしていると思います。 インストール¶ goのツールですので、 go get でインストールできます。 $ go get -u golang.org/x/tools/cmd/goimports (依存性のため) $ go get -u github.com/knq/xo

    tmatsuu
    tmatsuu 2016/07/09
    xoよさそう。普通のstructを吐くから複雑なクエリーも食わせられそう。
  • Goのバイナリサイズを削減する — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    あれ、 "-s"では変わってないですね…darwin環境ではでないのかななld周りのなにかだと思うのでそれはあとで追うとして、元々が26MBだったのが、5.2MBまで減りました。 圧縮に upx -9 を使った場合、かかった時間は15.70秒でそこそこ時間がかかりますね。3回ほど実行してだいたい同じぐらいでした。伸長時は0.10秒ほどでした。もちろんメモリなどにも依存しますので、この結果は鵜呑みには出来ませんが、あくまで目安として。 さらにいうと、 upx -1 で圧縮した場合は 0.78秒しかかかりません。それでいて、6.4MBと充分な圧縮効率となりました。この辺りはターゲットとする環境に合わせて決めればいいと思いますが、 -1 で十分な気もします。 まとめ¶ Goのバイナリが大きい問題は、ldflagsとUPXを使うことである程度解決できるのではないか、という話でした。 UPX知らなか

    tmatsuu
    tmatsuu 2016/03/16
    おお、あの記事の日本語版きてたのね
  • MQTTについてのまとめ — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    注釈 MQTT As a Service: sangoをリリースしました 2014年8月に、GitHubアカウントで簡単に登録できてMQTTを使い始められる sango を 時雨堂 がリリースしました。 無料プランもありますので、MQTTを一度使ってみたいという方はsangoを使うことをお勧めします。 最近voluntasさんが 活動 してお り、にわかにMQTT関連が熱くなってきました。たぶん観測範囲が狭いからだと は思いますが。 とはいえ、M2M (Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)というバズワー ドもあり、モノがインターネットにつながる時代になってきて、MQTTの価値が 高くなってきている気もします。また、モバイル時代に適したプロトコルとい う意味でも注目されているのかもしれません。 ということ、MQTTについて一旦ここでまとめてみ

    tmatsuu
    tmatsuu 2014/11/23
    memo
  • rotunicodeを使う — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    rotunicodeを使う¶ いつか使う時の備忘録のために書いておきます。 boxからrotunicodeというPythonライブラリが公開されています。 https://github.com/box/rotunicode これは、latin-1のASCII文字列を、ASCII文字列に似たUnicode文字列に変換し てくれるライブラリです。 こんな感じでcodecに登録しておくと、encode関数で指定できるようになります。 import codecs from box.util.rotunicode import RotUnicode codecs.register(RotUnicode.search_function) print('Testing rotunicode'.encode('rotunicode')) >>> Ƭȅŝƭȉńġ ŕőƭȕńȉćőďȅ print('Ƭȅŝƭ

    tmatsuu
    tmatsuu 2014/06/28
    「latin-1のASCII文字列を、ASCII文字列に似たUnicode文字列に変換してくれるライブラリ」便利…だろうか
  • Erlang/OTP トレーニング 2013.10に参加しました — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Erlang/OTP トレーニング 2013.10に参加しました¶ 仕事とはまったく関係無いですが、Erlang/OTP トレーニング 2013.10に参加してきました。 軽量 HTTP サーバ Cowboy の作者 Loïc Hoguin 氏によるトレーニングです。 Hoguin氏は Nine Nines という会社でErlangトレー ニングを職でやっており、今回のトレーニングもかなり格的なものでした。 進み方¶ Erlangの各登場人物とその位置づけから始まります。 Node Process Port ETS Table Erlangのキーポイントは以下の6つ。 Concurrency (processes) Error encapsulation (isolation) Fault detection (what failed) Fault identification (wh

    tmatsuu
    tmatsuu 2013/10/16
    弊社からもttkzwさんが参加されたので後で事情聴取…ではなく話を伺おう
  • 1