ブックマーク / businessnetwork.jp (3)

  • Arduinoを追い越せ、超小型IoT「Leafony」|BUSINESS NETWORK

    超小型・低消費電力のIoTデバイス「ナノコン」の代表格が、ArduinoやRaspberry Piよりも小さく、さらに省電力のLeafonyだ。LTE-M対応等、Leafonyの最新動向を後編では紹介する。 <[前編]IoTデバイスを「ブロック玩具」のように>はこちら 誰もがIoTを簡単に使いこなす未来には、小型で電源コードを必要としないデバイスが必要だが、個人をはじめとするビギナーが、そうしたIoTデバイスを製作することは容易ではない。 東京大学名誉教授の桜井貴康氏は、生活に役立つ価値や新しい社会に浸透する技術の創出には、IoTやCPSの応用が重要とし、「トリリオンノード・エンジン」の研究開発を始動、「Leaf ony」というプラットフォームが誕生した。ArduinoやRaspberry Piよりも小型でありながら、コイン電池で動く低消費電力化を実現。また、Arduinoのソフトウェアが

    Arduinoを追い越せ、超小型IoT「Leafony」|BUSINESS NETWORK
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/07/14
    1円玉サイズと超小型。コイン電池でも動く省電力性。ほう。
  • IoT向けのWi-Fi規格「IEEE802.11ah」って何?|BUSINESS NETWORK

    Bluetooth Low EnergyやWi-SUN、ZigBeeなど、M2M/IoT向けの無線通信方式はすでにいくつもあるが、Wi-FiでもM2M/IoT向けの新規格「IEEE802.11ah」の標準化作業が進んでいる。11ahは一体どんな特徴を持っているのだろうか。 無線LAN(Wi-Fi)において、M2M/IoT向けの新規格「IEEE802.11ah」の策定が進んでいる。通信の高速化/大容量化を追求する11n/ac等とは異なり、消費電力の低さやカバレッジエリアの広さを特徴とする“センサー/IoT向けWi-Fi”規格である。 サブギガヘルツ帯を利用し、1kmまでの長距離通信が可能なIEEE802.11ah。物理層は11acを10分の1にクロックダウンし、チャネル帯域幅は1MHz幅および2MHz幅を基としている。 MIMOなしの場合の通信速度は1MHz幅で最大4Mbps、2MHz幅で

    tmatsuu
    tmatsuu 2015/04/18
    IoTのみならず、公衆無線LANなどもこの規格のほうが向いてる気がする。2016年末に出てくるとなると普及はまだまだ先か。待ち遠しい。
  • イー・モバイルが「EMOBILE 光」を開始――NTT東日本の「フレッツ」対応ISPサービス|BUSINESS NETWORK

    イー・モバイルは2010年10月1日から、NTT東日のNGN/地域IP網サービス「フレッツ」の対応プロバイダーとして、インターネット接続サービス「EMOBILE 光」の提供を開始する。 EMOBILE 光は、NTT東日の「フレッツ光」(フレッツ 光ネクスト/Bフレッツ)と、「フレッツ・ADSL」に対応したインターネット接続サービスで、「EMモバイルブロードバンド」とのバンドル専用サービスとして提供する。また、EMOBILE 光を契約したユーザーには、ユーザー専用のメールアドレスとメールボックスの利用が可能な「メールサービス」を無料提供する。メールサービスはEMモバイルブロードバンド契約者向けに同日から提供を開始するオプションサービスであり、通常は月額使用料210円(税込み、以下同)がかかる。 新サービスは、EMOBILE 光とEMモバイルブロードバンドをセットにした二段階定額の料金プラ

    tmatsuu
    tmatsuu 2010/10/01
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