2020年になってもメモリの心配をしながら生きている 8GBのノートPCで、VSCode + 何らかのビルド + Chromeでタブ20個とか開いているとあっという間にメモリが足りなくなる。OSごとストールとか大変に厳しいユーザ体験である。 思えば幼少時から物を出しっぱなしにしては母に叱責を受ける事が多々あった。 単なるメモリ容量の不足というより、癒やし難い子供の頃からの性分がそもそもの原因かも知れない。 もはや自分の振る舞いを矯正するよりもその都度母に怒られたほうが良さそうな気がして来た。 というわけで、メモリがカツカツな時デスクトップに不要なソフトを閉じるよう警告を出してくれる母の如きアプリを作成する。 環境・使用言語 Ubuntu18.04 + gnome3環境 python3 ※コマンドをパイプで繋いでもできる内容だが、ubuntuのシステムでもう既にpython3が動いているから