ブックマーク / qiita.com/sawada_masahiko (2)

  • Transition Tableを使ってみる - Qiita

    PostgreSQL Advent Calendar 2017の22日目の記事です。 Transition Tableとは Transition TablerはPostgreSQL 10から導入された新機能で、テーブル内容の変更差分を内部的なテーブルとして扱うことができる機能です。PostgreSQLTransition Tableでは、トリガと連携しトリガ関数からテーブル内容の変更差分を利用することができます。 タイムトラベルしてみる Transition Tableを使って、テーブルの変更履歴を保存し任意の時間のテーブルの状態を取り出せるようにしてみます。Temporal Table的なものです。 2018/1/17 追記 Transition Tableは「Transition Tableとは」に記載したとおり、テーブルの変更差分を内部的なテーブルとして扱う機能であり、タイムトラベ

    Transition Tableを使ってみる - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/12/29
    へーそんな機能あるのか。現実世界のマスターデータは時間軸で変化するのをいい感じに吸収できるかな。興味津々
  • PostgreSQLで自動フェイルオーバーする方法 - Qiita

    以前投稿したbgwokerで超簡易クラスタ管理を進化させたpg_keeperについて投稿。 コンセプト このツールのコンセプトは「PostgreSQLの自動フェイルオーバーを簡単に設定する」です。 Pacemaker/corosyncやrepmgrを使えばより細かく、柔軟に設定することが出来ますが、その一方設定が面倒だったり、多くのケースではそこまで柔軟な設定は必要ないと思ったので、「マスタ、スレーブ2台構成でもっと簡単に可用性を向上させたい」と思い作りました。 監視プロセスはPostgreSQLのプロセスの一つとして動作するので、高機能なクラスタリングミドルウェアによくある監視プロセス自体の起動・停止・監視等の作業は発生しません。 ただし、pg_keeperが対応しているのはマスタ1台、スタンバイ1台で同期レプリケーションを使用した場合のみです。 スタンバイを2台以上使用するケースには対

    PostgreSQLで自動フェイルオーバーする方法 - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2016/08/22
    pg_keeper ほう
  • 1