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  • Docker 入門にはインストールなしで使える「Play with Docker」がいいと思う - Qiita

    Play with Docker とは Play with Docker (以下PWD)はブラウザで使えるクラウド上の使い捨て Docker 実行環境です。 PCDocker をインストールする必要はありません。 必要なのはブラウザと Docker ID(Docker Hub のアカウント)だけです。 起動するとブラウザ上にコンソールが開くのでここで docker コマンドや docker-compose コマンドが使えます。 こんな人にオススメ Docker を使ってみたいけどインストールするのが面倒だと思っている人 回線が遅すぎてイメージのダウンロードに時間がかかる人 Docker でローカルPC環境を汚すのが嫌な人 Play with Docker のここが凄い ブラウザだけで使える ポートが使える sshが使える gitが使える ブラウザだけで使える PWD を使うには ロー

    Docker 入門にはインストールなしで使える「Play with Docker」がいいと思う - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2018/12/15
    Play with Docker、よく使う。chromebookからでも気軽に使えるしね。
  • Python3.2以降でのマルチタスク処理はThreadではなくconcurrent.futuresを使え - Qiita

    この記事は Pythonのコードを短く簡潔に書くテクニック Advent Calendar 2017 の19日目です。 はじめに Pythonでスレッドベースの並列処理をするには以前はThreadを使うしかありませんでしたが、3.2からはconcurrent.futuresモジュールが追加され、マルチタスク処理がやりやすくなりました。 例題 引数で受け取った値を返すだけの関数を複数実行するケースを考えてみます。 import random import time def task(value): print('{} start'.format(value)) time.sleep(random.uniform(0.5, 1.0)) print('{} end'.format(value)) return value from threading import Thread results

    Python3.2以降でのマルチタスク処理はThreadではなくconcurrent.futuresを使え - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/12/26
    ほう。便利
  • Python3.4以降ならos.pathはさっさと捨ててpathlibを使うべき - Qiita

    Python3.4でファイルパス操作を行うモジュールとしてpathlibが追加されました。 今までファイルパス操作はos.pathやglobを使っていましたが、pathlibを使うとファイルパスの連続操作がとても書きやすくなるので積極的に使うべきです。 pathlibの特徴 pathlibは次のような特徴があります。 オブジェクト指向 ファイルパス操作機能の統合 オブジェクト指向 今まで使っていたos.pathなどでは独立した関数で機能を提供していました。 これに対してpathlibではPathクラスのメソッドやプロパティとして機能が提供されています。 >>> from pathlib import Path >>> Path('/a/b/c.txt').parent PosixPath('/a/b') >>> Path('/a/b/c.txt').parents[1] PosixPath

    Python3.4以降ならos.pathはさっさと捨ててpathlibを使うべき - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/10/07
    例に挙げられてる (Path(...).parents[1] / 'hoge.txt')にマジかよ!ってなった。「/」が除法ではなくパス区切りになるんかい
  • わかりやすいドキュメントを書くには 〜 全体像を把握できることが重要 - Qiita

    はじめに エンジニアなら誰でもたくさんのドキュメントを読むことになります。 その中にはわかりにくいドキュメントも少なからずあると思います。 自分はわかりにくいドキュメントは「全体像が掴みにくい」ことが多いと感じています。 そこで、ここではわかりやすいドキュメントを書くための方法を「全体像を把握できるようにする」という視点でまとめてみました。 また、最後に具体例としてQiita APIドキュメントでわかりにくい点の指摘と改善をしてみました。 ここで扱うドキュメントの種類 ここでは仕様書やリファレンスマニュアルといった類のドキュメントを想定しています。 Qiitaの投稿やブログの記事といったものでも共通する部分は多いのですが、これらには他にも重要な要素があると思うので、ここでは扱いません。 わかりにくいドキュメント=全体像が掴めないものが多い 先ず、わかりにくいドキュメントとはどんなものでしょ

    わかりやすいドキュメントを書くには 〜 全体像を把握できることが重要 - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2016/09/10
    大事
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