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3DS版の開発秘話からブラウザゲーム版のサブタイトルの秘密まで! 『ブレイブリーデフォルト』ダブルプロデューサーインタビュー 3DS版『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』の浅野智也プロデューサーと、PC用ブラウザゲーム版『ブレイブリーデフォルト プレイングブレージュ』の山中譲児プロデューサーへのインタビューを掲載する。 10月11日に発売された3DS用RPG『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』は“新たな王道RPG”を目指して作られた作品で、多くのRPG好きの支持を受けて現在大ヒット中。その派生作となるブラウザゲーム版RPG『ブレイブリーデフォルト プレイングブレージュ』は11月1日からオープンベータテストが実施中だ。 今回は2種類の『ブレイブリーデフォルト』が誕生した経緯や両作品の関係などについて、それぞれの作品のプロデューサーに話をお聞きした。 ■発売後だからこそ
桜井さん、今回のパルテナは メデューサを倒すことが本当の目的ではなく、 そこからまだまだ先があるそうですね。 そうです。 じつはメデューサ戦のあとのほうが たくさんのボリュームを用意しています。 メデューサを倒してからの展開のほうが 間違いなく、面白いと思います。 やっぱり事前の情報がない状態で、 パルテナの世界に入ってもらったほうが より楽しんでもらえるので、 これまで情報をおさえてきました。
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