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DTMに関するtmftakeのブックマーク (10)

  • ヤマハ | DX7 - シンセサイザー - 概要

    6オペレータ・32アルゴリズムによるFM音源システムが、シンセサイジングのメソッド・緻密さを一新しました。不規則倍音までも含んだハイパーリアルサウンドに、センシティブでダイナミックなエンベロープ変化を実現する8パラメーターデジタルEGをコンビネーション。さらにキーボードスケーリングを駆使すれば全音域にわたる音量・音色バランスを、ナチュラルにコントロールできます。こうしたプログラムマシンとしての完成度とともに、ライブでの演奏性もラディカルに追求。感性を指先のタッチに託せるキーベロシティ機能や、ホイール/フットコントローラー(別売)/ブレスコントローラー(別売)/アフタータッチで、LFOモジュレーション、音量・音色を自在にマトリックスコントロールできるのも画期的です。エフェクトはピッチベンド、ポルタメント、グリッサンドに加え、リアルな楽器音やユニークなSEに威力を発揮するピッチEGも搭載。リモ

    ヤマハ | DX7 - シンセサイザー - 概要
  • よく使っているシンセ(FL Studio系シンセ/エフェクタ 編) - 干瓢ニッキ

    かんぴょうです。まだまだ暑いですがいかがお過ごしでしょうか。 ずいぶん久しぶりな更新になってしまった。じたばた。半年近く更新しないでいると、取り巻く環境もずいぶん変わったり、ネタもだいぶ溜まったり(というか腐っているのが大半)ですが少しずつ消化できればとおもいます。ヒエー! ■近況 近々で発生したイベントといえば、PCをクリーンインストールして環境再構築、とかだったりする(現在進行形)。OSのチューニングもそうなのですが、一番面倒なのがドライバや、ソフトの再インストール。インストール不要のアプリケーションはショートカットを出せばいいですが、インストールし直さなければならないものが面倒くさい。 特に音楽系アプリはライセンスを再取得してアクティベーションしなければならないものが多く、棚やバックアップサーバからシリアル探して、オーザライズ作業、なんてやっているうちにあれよあれよと1日が終わってし

    よく使っているシンセ(FL Studio系シンセ/エフェクタ 編) - 干瓢ニッキ
  • コンテンツ制作に役立つ!登録不要でSEなど音素材取り放題のサイト『hark』 | 秒刊SUNDAY

    映像制作・Flash制作アプリの制作でSEを使う事は良くあることだ。そんな際、素材集からかき集めるのも良いが、CDの中を一つ一つ探していくのは一苦労。そんな時harkを探せば案外簡単に素材が揃うのかもしれない。膨大なボリュームの音素材を聞いたり、ダウンロードできたりするので便利だ。 (画像) サイトにアクセスしたら、目的の素材を検索もしくはジャンルで選ぶとリストアップされるので、それらを選択。上の写真のような画面に遷移する。ここでは音を視聴可能だが、左のDOWNLOADを押すと楽曲やSEをMP3形式でダウンロードできるので便利だ。 ちなみにこれは、なぜかスティーブジョブズ氏の音声を聞いているところだ。こんな面白いデータもあるから重宝したい。 楽曲やSEはダウンロードできるものと出来ないものがある。ゲームなどの楽曲は残念ながらダウンロードすることが出来ないが、その他のSEなどの効果音はフリー

    コンテンツ制作に役立つ!登録不要でSEなど音素材取り放題のサイト『hark』 | 秒刊SUNDAY
  • CDを使ってボーカルだけ抽出しよう!(1)

    歌声りっぷ(作者:TODAKEN様) - フリーソフト(Win) こんにちは、さち です! 今回は、CDからボーカルだけを抽出できるソフト 「歌声りっぷ」を紹介します。 では、さっそく詳細を見ていきましょう! 擬似的ソフトよりもキレイに抽出可能 ボーカルの抽出法にリデューサーを使うものがあります。 ボーカルの周波数や定位以外をカットする方法ですね。 しかし、この方法はキレイに抽出できない場合がほとんど。 歌声りっぷは、 「ボーカル入りの通常版」と「カラオケ版(off vocal)」 2つの音楽ファイルを使います。 カラオケバージョンは多くのCDに入っていますよね。 抽出の仕組みとしては 「原曲 - カラオケ = ボーカルだけ」をしています。 言われてみれば納得の方法です。 CDにもよりますが、きちんと設定をすれば かなりキレイにボーカルだけを抽出できますよ。 WAVEファイルを準備しよう

    CDを使ってボーカルだけ抽出しよう!(1)
  • 音楽からボーカルだけを抽出or削除 - グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな

    ある音源があって、ボーカルだけを抽出 or 削除したい場合ってあるよね。 ボーカルが中央に定位していれば、 K5 WAVE Filterでセンター音を抽出 K5 WAVE Filter 波形エディタでボーカル以外を丁寧に取り除く 400Hz〜4Khzらへんが残るように周波数フィルタをかける 細かい手作業 逆位相にする 元音源にぶつける で結構キレイにボーカルが抜けると予想。 倍音成分がちょっと残ってしまうかもしれない。 適当でよければ、 K5 WAVE Filterでサイド音だけを残したり、 ボーカルリデューサーを使ったりで十分かもしれない。 http://limetarte.net/software/more/binary/VocalReducer.htm 英語サイトのソフトウェアも試してみたのだが、 どれもソフトウェアとしてのデキが… BestPracticeの使い心地は悪くなかった。

    音楽からボーカルだけを抽出or削除 - グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな
  • 定位の基礎知識

    「定位の基礎知識」 定位?それ何という感じでしょうか。何のことはないパンポットのことです。しかしこの定位、実に重要で奥が深いものなのです。 というわけでここでは「定位の基礎知識」というテーマで簡単にお勉強してみたいと思います。 1、定位とは さて、ここで述べるのは定位(パンポット)についてですが、以下に述べていく内容は、その環境が当然ステレオ音場であること、聴者が2つのスピーカー(音源)の正三角形または二等辺三角形の頂点に位置することを前提とします。 まず定位とはいったい何なのかというあたりを復習してみましょう。 定位という概念は前述したようにステレオという技術が出現して出てきたた概念で、日常生活の中でも我々は常に定位を感じています。音のする方に振り向いたり、遠くで救急車が走っているのを知ったりといったことがまさに定位なのですが、音楽を含めたステレオ・オーディオの世界では、基的には2つの

  • DTMer必見!! タモリ倶楽部「ミキシングに挑戦!レコーディングエンジニアの巨匠に学ぶ」 気分は、お座敷テクノ日和

    毎回マニアなネタで楽しませてくれる金曜深夜の流浪の番組 タモリ倶楽部。 2010年6月25日に放送された「40ch完全制覇! コンソールでミキシングに挑戦!!」。 見終わった後、「あー事前にブログで紹介すればよかった」と後悔するほどDTMer必見の企画ネタだったわけですが、タモリ倶楽部を事前にチェックしているわけでもなく悔しい思いをしていました・・・が、ありました!この収録動画がアップされていましたのでポストイットでご紹介。 ミックスダウンの作業とはなんなのか、ミックスによって曲はどう変わるのか、下手な参考書より面白可笑しく理解することができます。 見逃した方は必見!!サクッと削除されてしまう前にご賞味ください。 △タモリ倶楽部「ミキシングに挑戦!レコーディングエンジニアの巨匠に学ぶ」 前編 △タモリ倶楽部「ミキシングに挑戦!レコーディングエンジニアの巨匠に学ぶ」 後編

    tmftake
    tmftake 2011/01/31
  • 楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽

    VOCALOIDを生み出したヤマハから、音楽の領域を広げるテクノロジーがさらに2つ投入された。VOCALOIDに関しては、既に発表済みのVOCALOID-flex、NetVOCALOIDを使ったMETAL GEAR SOLID PEACE MAKER、頓智・およびグッドスマイルカンパニー、クリプトン・フューチャー・メディアと組んだ「セカイロイド」が発表されたが、そちらは別記事を参照していただくとして、ここでは今回初披露された「クラウド型VST」と「NETDUETTO」について解説しよう。 楽器、エフェクターをクラウドに置く「クラウド型VST」 ヤマハは2004年、ドイツ音楽ソフト企業Steinbergを買収し、100%子会社としている(ヤマハ、「Cubase」の独Steinbergを買収)。自社のソフトウェアシンセを同社の代表的な音楽制作ソフトCubaseに組み込んだり、自社から出ている

    楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽
  • FL Studioを使った手探りのDTM DTM関連記事 目次

    ブログのDTM関連記事の目次です。 ※ページは手動更新のため、更新が遅れることがあります。 最新記事は画面左の「最近の記事」からどうぞ。 最新の記事には New! マークがついています。 マークの付いた記事にはmp3ファイル(サンプル音声など)がついています。 マークの付いた記事には付録(ダウンロード可能な何か)がついています。 FL Studio 関連記事 体 ● デモ版のススメ ・デモ版を使ってみよう ・ダウンロードとインストール方法 ・環境設定とデモソングの演奏 ・製品の購入方法 =>FL Studio@ウィキを見て下さい ● 初心者ガイド ・絵で見るFL Studioの使い方(画面解説) ・音色に応じたプラグインの選び方 ● チャンネルウィンドウの操作 ・選択操作 ・チャンネルの操作 ・チャンネル表示フィルタ ・レイヤー機能 ● ステップシーケンサーの操作 ・リズムの打ち込み

  • FL Studio @ ウィキ - アットウィキ

    このWikiはFLStudio,FruityloopsのFAQページからのコピペと、FLスレでの質問と回答の抜粋のコピペと、有志によるGeneratorsとEffectsの翻訳で出来ています。TIPSやVSTも目を通してみてください。 What's FL Studio? FL Studioとは? 製品紹介 エディションによる違い、同梱プラグインについての補足、パッケージ形態による違い、アップデートのしくみ、お得な購入方法 FAQ このWikiについて、購入前の質問、ライセンス、購入、関連商品と公式ショップ FAQ2 シリアルナンバーとアカウント、インストール、登録、regcode、バージョンアップ FAQ3 操作全般、ステップシーケンサー、チャンネルセッティング、ピアノロール、プレイリスト、ブラウザ FAQ4 音作り、同梱ジェネレータプラグイン、ミキサー、同梱エフェクタ FAQ5 イベント

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