株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断食にはまる。
もうFlashは買わなくていいかもしれないデザイナー向けフリーのFlashアニメーション作成ツール「Giotto」 2011年05月11日- 追記)じっくり利用して見た方が以下のような問題点を示してくれました。 ・利用勝手があまり良くなく、日本語環境を前提には、考えていないように思われます。 ・ActionScript の記載方法が不明。 ・モーショントゥイーンの機能不足 レビューを参考にさせて頂く限り、現段階では「Flashを買わなくてもいい」という結論には当然ならないと思います。いつもながら脊髄反射的にエントリにして、不快にさせてしまった方々には申し訳ありませんでした! 但し、簡易的なアニメーションがフリーで作れるということは有用で、掲載されているサンプルの質も高く、フリーである限り機能のデグレードはある程度しょうがないと思うのと、話題に上がることで今後の発展にも期待していきたいと思い
Let's work.play.dream.have fun.avoid Covid.make noise.learn.succeedlaugh.drink.drink coffee too.be humble.talk.be happy.have lunch.think.rethink.phone.smile.send emails.draw.brainstormlove.express.be curious.promote.communicate.be cool.evolve.grow.change.improve.create.design.dare.do it again.fucking go.
先週、wonderflのトップページがリニューアルされましたね。Wonderflの書籍も発売から3ヶ月が立ち、新しいユーザーもちらほらと見かけるようになりました。wonderflを投稿したら目指したくなるのが、ランキングの1位ではないでしょうか。私はwonderflのヘビーユーザーなのですが、いつも工夫していることがありますので、10個ばかり効果的なTIPSを紹介します。 1. タイトルを付ける タイトルの命名は前提として意識すべきところです。新規投稿時に「flash on 2010-3-10」と自動的にタイトルが命名されていますが、通(つう)なユーザーからは「試してみただけのコード」と捉えられるので、ほとんどスルーされます。 どういったタイトルが効果的かというと、意図が分かりやすいタイトルにすると良いでしょう。例えばタイトルに[PV3D]や[Box2D]など、使用したライブラリ名を括弧し
Flashを閃光のごとく高速化するための基礎知識:速いFlash/ActionScriptチューニング入門(1)(1/2 ページ) Flash/ActionScriptチューニングの基礎知識から実践的テクニックまでを紹介する連載。読みながら試せるオンライン・サンプルもあります。Adobe AIR/Flexにも応用可能です Flashを徹底的に軽く作るための3カ条 本連載では、これから数回にわたり、Flash/ActionScript 3.0(以下、AS3)のチューニングの考え方や方法について解説します。 筆者が初めてFlash/AS3のチューニングと本格的に向き合ったのは、2007年の冬の「サグールテレビ」の開発においてでした。当時、開発チームでは「徹底的に軽く作る」という鉄の目標を掲げており、チューニングのためのさまざまな調査を積み重ねていました。結果、2000年に発売された古いPCなど
2010年1月、噂の「iPad」が満を持してAppleから発表されました。iPadではFlashが動作しないことが明らかになり、AppleのFlash対応について議論が過熱しています。Flashをめぐって、AdobeとAppleが歩み寄るかと思われた時期もありましたが、もはやその気配はなさそうです。批判や反論はセンセーショナルにクローズアップされるものの、なかなか議論の大筋が見えにくいAppleとAdobeの一連の確執について、HTML5への流れも合わせてまとめていきたいと思います。 ■ 実は歩み寄ろうとしていた時期も… Appleのタッチ系デバイスでのFlash対応をめぐって批判と反論の応酬を繰り返しているAdobeとAppleですが、2009年の年初にはAdobeがAppleに歩み寄ろうとしているとみる記事がありました。 ▽ アドビ、アップルと組んでiPhone用 Flashを開発中
はてなダイアリーで JavaScript eval に続く、はてなダイアリー向け汎用ブログパーツ第2弾。今回は Flash を埋め込めるようにしてみました。サンプルこんな感じで。サイズも変えられる。使い方こちらからどうぞ。SWF の URL を入力して、サイズ変更して、背景色変更して、「コードを取得」ボタンで貼り付け用のHTMLを取得します。どうぞご利用ください。ソースコードソースは http://nitoyon.googlepages.com/embed_flash.xml。内部で swfobject.js を使っているので、何も考えずに同じ MIT ライセンスで公開。IE6 ではスクロールバー分の余白が表示されてしまったので、document.body.scroll = "no" で特別に対処してます。雑感他のドメインの Flash を埋め込めるので便利。だけど、「無断リンク禁止」な
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