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2007年3月28日のブックマーク (7件)

  • pingking.jp

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    tmkr 2007/03/28
  • 美術館研究- 杉本博司+青木淳

    博司──まずはじめにこの空間についてお話しすると、この空間は、当初、東京における自作のアトリエまたはギャラリー空間として考えていましたが、設計していくにつれて影を観測する為の観測装置としてのみ機能する空間となっていきました。ですから、使用目的は観測空間です。施工は私の信頼する職人を集めて「新素材研究所」というどこにも登録されていない集団をつくりました。名前とは正反対に古典技法を現代的に施工する集団です。基としては素材がすべて無垢であること、既製品は金具も含めて使わないことなどです。 青木淳──今日は、大きく分けて二つ伺いたいことがあってここに来ました。杉さんは、この観測空間もそうですが、《護王神社再建》プロジェクトのように、もはや「建築」と言っていいような作品をつくっていらっしゃいます。私のように建築のなかにいる人間としては、杉さんが美術と空間の関係をどう考えていらっしゃるのか、

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    tmkr 2007/03/28
  • 渡辺明竜王対Bonanza戦補遺 - 勝手に将棋トピックス

    3月24日の大和証券杯特別対局で渡辺明竜王がBonanzaに勝利の続きです。 渡辺明ブログ 大和証券杯特別対局ボナンザ戦。その1(対局準備) 渡辺明ブログ 大和証券杯特別対局ボナンザ戦。その2(当日編) 渡辺明ブログ ボナンザ戦補足など。 「ボナンザ」凡ミス…プロに及ばず(産経将棋web) 渡辺竜王、最強将棋ソフトに貫禄勝ち・「強かった」(NIKKEI NET 将棋王国) 渡辺竜王がコンピューター将棋王を下す(日刊スポーツ) 渡辺明竜王、史上初の公開平手対局で最強“将棋電脳”KO!(サンケイスポーツ) 将棋ソフト「脱帽」 公開対局 渡辺竜王が勝利(FujiSankei Business i) はてなブックマーク - 渡辺明ブログ 大和証券杯特別対局ボナンザ戦。その2(当日編) 大和証券杯特別対局「渡辺竜王VSボナンザ」(Windows Media Player形式動画)(将棋ニュースプラス

    渡辺明竜王対Bonanza戦補遺 - 勝手に将棋トピックス
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    tmkr 2007/03/28
  • 桂枝雀、古今亭志ん生、古今亭志ん朝

    桂枝雀、古今亭志ん生、古今亭志ん朝 2004年4月11日 宇佐美 保 (文中、敬称は省略させて頂きます) 私は、桂枝雀が大好きでした。 でも、枝雀の最後が余りに痛ましくて以来彼の落語(CD等)を聞く事が出来なくなってしまいました。 しかし、数か月前意を決して枝雀のCDを聞いてみました。 幸せが訪れてきました。 そして、直ちに、以前から欲しくて堪らなかったDVDの「桂枝雀全集(全40枚)」を購入しました。 以来、枝雀の落語の世界に浸っています。 何故斯くも枝雀落語は私を魅了するのでしょうか? その第一の要因は、彼の声です。 桂枝雀の発声が素晴らしいのです。 桂三枝は、桂枝雀のCDの解説書(「同時代に生まれた幸せ」)に次のように記述しています。 桂枝雀さんは、上方落語の昭和・平成における爆笑王だったと今改めて思っています。その枝雀さんと同時代の空気を吸えたということは、私にとりましては一番の

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    tmkr 2007/03/28
  • 新良太 Urban-Fabric

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    tmkr 2007/03/28
    美女木JC
  • 「空間」を(とりわけ社会の中で)考えようとする者たちへ

    アンリ・ルフェーブル『空間の生産』 斉藤日出治訳 2000年9月発行 青木書店 定価:7,875円(税込) ISBN:4250200248 669頁 今回は新刊でなくちょっと古いをとりあげる。原書が書かれたのは1974年で翻訳が出たのはずっと最近だが、それでも2000年である。どちらにしてもいま頃になって、なのだが、それも私がいままで読んでいなかった怠慢の故でもある。この書評欄でいえばソジャの『ポストモダン地理学』(青土社、2003)をとりあげた際にちょっと触れたりしたのだが、そういえばこのが出たのだっけと気にかかっていたので、眼を通してみたわけだ。その時にも書いたように私の世代にはルフェーブルは懐かしい名前なのだが、そのブームは日では疾うに去っていて、次の世代、つまり構造主義からポスト構造主義の隆盛で忘れられていた。ルフェーブル自身はこの流れには批判的で、それは書でもいろいろ書い

    「空間」を(とりわけ社会の中で)考えようとする者たちへ
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    tmkr 2007/03/28
  • 1962年以来40年以上燃え続けているゴーストタウン、セントラリア:小太郎ぶろぐ

    1962年に炭鉱に火が燃え移り、以来40年以上も燃え続けている街、セントラリアの映像。 政府から避難勧告が出されて以来ゴーストタウンとなっていて、映画版サイレントヒルのモデルになったという話もうなずけるのだ。 地下でくすぶり続ける火は雨が降っても時がたっても消えることは無く、燃え尽きるまでに1000年はかかるらしい。

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    tmkr 2007/03/28