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2011年8月11日のブックマーク (3件)

  • 10万円を6億円にした為替トレーダーGFF氏インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    昨年夏、『ニコニコ生放送』で為替取引の様子を放送し一躍旋風を巻き起こした人物がいる。彼の名はGFF(通称“グフフ”)。GFFさんは10万円を元手に為替取引を始め、わずか2か月弱の間で最大6億円もの利益をたたきだした。他人のトレードの様子を垣間見ることすら新鮮に感じられた当時、リアルタイムに100万円単位のお金が増減するGFFさんの人並外れたトレード放送は、我々視聴者にとってあまりにも刺激が強すぎた。その負け知らずの華麗なトレードはのちに数多くのフォロワーを生み出し、また彼の放送がきっかけで為替取引の世界に足を踏み入れたという人も少なくない。 今回そのGFFさんとコンタクトが取れたので当時の心境や今後の展望について伺ってみた。 GFFさんの手法が確立されるまで -GFFさんが為替取引を始めたのはいつ頃ですか? 2008年の10月頃です。ちょうどリーマンショック(米国の投資銀行リーマンブラザー

    10万円を6億円にした為替トレーダーGFF氏インタビュー|ガジェット通信 GetNews
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    tmkr 2011/08/11
  • 怒羅権 - Wikipedia

    怒羅権(ドラゴン[1])は、日の首都圏を拠点とする中国残留日人の2世らを中心とした[2]、ストリートギャング[3]。 2011年から、警察庁は怒羅権をチャイニーズドラゴンと呼称を決め、カタカナ表記するよう通達している。これは暴走族集団としての怒羅権の活動が広範化していることを踏まえ、総合的犯罪集団としての位置付けを意識したものと考えられる。2013年には準暴力団の指定を受けている[4][5]。 東京都江戸川区葛西には、かつて中国残留孤児帰国者の一時入所施設「常盤寮」があり、日に来た中国残留孤児2世により1988年頃に結成された[6]。 残留孤児2世は、日語が十分に話せない者が多く、いじめや差別を受けやすかった。境遇を同じくする残留孤児2世が集まって怒羅権はできた[4][7]。経緯からも元は暴走族やマフィアの団体として結成した訳ではなかったが、後に非行少年化した[8]。 1989年に

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    tmkr 2011/08/11
  • FumiHawk氏による『ロンドン暴動』の分析・考察

    青木文鷹 @FumiHawk [1]ロンドン暴動について、いろいろ情報収集と分析をしてレポート上げたので、骨子だけツイートしてみようかと。どうも手口や行動等が「若者の不満ガー」とか「セイケンガー」ってのから想定されるシナリオとかなりい違うので、その辺が中心。 青木文鷹 @FumiHawk [2]暴動のきっかけが警察の黒人射殺で、それに対する抗議を込めた警察との衝突なのは間違いない。その黒人がギャングのメンバーだったという推定も概ね間違いないと考えられる。最初の暴動はこの辺りの関係者に因るもので、警察の対応が後手かつ弱腰だったのを見て周囲の破壊→略奪と移行。

    FumiHawk氏による『ロンドン暴動』の分析・考察
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    tmkr 2011/08/11