2014年11月25日のブックマーク (4件)

  • 日本経済を回す気がない | fladdict

    最近なぜだか消費に興味がわかなくなった・・・ もはや日々の生活においても消費がない。費、家賃、移動等の経費意外を除いたのこりの出費うち、90%はAmazonAppleGoogleIT3大外資に貢いでる。 学生のころは、「将来はピエール・ポーランのイスとか買って、打ちっぱなしの部屋に住むぞ!!」とか思っていたが、いざ買えるようになったら別に欲しくなくなっていた。 そもそも新品に興味がない。持ち家に興味ない。自動車にも興味ない。旅行もしない。ブランドにもそこまで興味ない。根的に所有欲が少ないのか。 こういうと「よい品を知らないからだ」と言われる。でも自分もいちおうiPhoneバブルのピークでは、100万円ぐらいのレンズ買ったり、アフリカ旅行したり、数万円の事やワインとか飲みいと色々やってみたこともあった・・・その後iPhoneバブルは一過性で終わり収入も激減したけど、別に困らない

    tmkzhtn
    tmkzhtn 2014/11/25
    こういうことを書ける人が、お金をかけていないとは思えない。本当にお金をかけずにこの地点までショートカットさせてしまうことは、その人の未来の芽をつむ行為だと思う。
  • ドワンゴ川上会長、「炎上は放置、謝らない」

    前編はこちら→ ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」 山田: 「非リア」に続いて、「コピー」について伺います。ネットの時代になってIP(知的財産)の考え方は変わっていくのでしょうか。 川上: これは単純なモデルで考えたほうがいいと思っています。まずコンテンツの可能性の数が有限か無限か。僕は基的には有限だと思っています。世の中の人間が作るものというのは、有限のパターンしかない。そうすると、先に生きていたほうが有利です。基、早いもの勝ちです。そうなると、人間が作ったアイデアというものには賞味期限があるべきだというふうに思っているのです。 コピーの制限が、創作の場を窮屈にしている もうひとつは、コピーすることに関して言うと、人間のアイデアって文明が発達していけばいくほど、1人だけではできなくなっていく。ほかの人のアイデアも利用しないと個人が活躍できないわけです。1人だけではモノを作れな

    ドワンゴ川上会長、「炎上は放置、謝らない」
    tmkzhtn
    tmkzhtn 2014/11/25
  • BiSの仕掛人、渡辺淳之介×松隈ケンタ対談 2人が別々に起業した理由とは?

    過激かつ革新的なプロモーションと、実験的でありつつもポップなサウンドで、カリスマ的な人気を誇ったアイドルグループ・BiS。今年7月、横浜アリーナで解散ライブ『BiSなりの武道館』を行い、大盛況のうちに幕を閉じた同グループの仕掛人が、マネージャーを務めた渡辺淳之介氏と、サウンドプロデューサーを務めた松隈ケンタ氏だ。BiS解散前、松隈氏は自身で音楽制作プロダクションのSCRAMBLESを設立、追って渡辺淳之介氏もミュージシャンのA&Rやマネジメントを行う事務所・WACKを設立した。2人は今後、互いに協力しつつ音楽業界にさらなる仕掛けを打ち出していくという。若き経営者となった2人が描き出すビジョンは、音楽業界にどんな風を吹かせるのか。川崎市に設けられたSCRAMBLESのプライベート・スタジオにて、編集者の上野拓朗氏が二人にインタビューを行った。(編集部) 渡辺「会社設立は、ネットで検索して見つ

    BiSの仕掛人、渡辺淳之介×松隈ケンタ対談 2人が別々に起業した理由とは?
    tmkzhtn
    tmkzhtn 2014/11/25
    BiSは特に好きなんだけど、ぼく的に好きな時期が過ぎたと思ってたロックミュージシャンがアイドルに提供する曲が(も)魅力的だったりして、ロックは永遠に不滅だと思った。
  • いまV6を聴かなくてどうするーーデビュー20周年を前にした音楽的充実期

    V6の活躍がめざましい。岡田准一は、大河をはじめドラマや映画に引っ張りだこだし、坂昌行と森田剛は舞台役者としての評価が高い。井ノ原快彦はNHKの朝の顔で、三宅健もNHKで手話の番組を始めた。長野博はグルメリポーターとしての存在感が抜群である。 V6に限らず言えることだが、アイドルを長くやっていれば当然いつまでもデビュー当時のままではいられない。しだいに若いときには出せない味を求められるだろう。逆に言えば、そのような味を見つけたアイドルは、今後も新しい魅力を見せてくれるだろうと期待できる。V6は、メンバーがそれぞれ、まさにそのような次なる段階に入っている感じがする。だから、見ているのが楽しい。 ジャニーズのグループのデビュー曲を振り返ると、その時代の空気のようなものが伝わってくる。古くは、中村八大のコーラス曲でデビューした初代ジャニーズやGSを模したフォーリーブス。比較的新しいところでは、

    いまV6を聴かなくてどうするーーデビュー20周年を前にした音楽的充実期
    tmkzhtn
    tmkzhtn 2014/11/25