2015年4月10日のブックマーク (6件)

  • つんく♂が音楽家として築いてきたものーーこれまでの功績と今後への期待

    「一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました。」 プロデュースした母校の入学式に登場したひとりの歌手が、自分が一番大切にしてきた声を失ったことを告白し、身を挺した決断をもって生きることの意味を問うた。 音楽生命に関わる衝撃の告白を、マスコミに向けて会見を開くわけでもなく、ファンに向けてでもなく、母校の後輩に向けての祝辞の場で行ったことが、いかにもつんく♂らしい。 シャ乱Qのボーカリストとして、ハロー!プロジェクトのプロデューサーとして。どちらの顔でも汎用性よりも自我を色濃く打ち出す、異彩を放ったスタイルで一世風靡してきた。音符への歌詞の乗せ方と声の響かせ方が特徴的なボーカルスタイル、特に「泣き」を見せるような哀愁的な歌は圧倒的である。プロデューサーとしては、どこか歌謡曲の枠の中にあったアイドルポップスに、様々な音楽フレーバーを注入し、その可能性を拡げた功績は大きいだろう。 濃厚だが、

    つんく♂が音楽家として築いてきたものーーこれまでの功績と今後への期待
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    tmkzhtn 2015/04/10
  • 「マスタリングについてのいろいろなお話」Vol.2

    Vol.2では、CD制作における「マスタリングの実際の作業」について、話を進めていきたいと思います。 音楽制作は、最初にレコーディング、そしてミキシングという作業を経て、1つの楽曲が生まれるわけですが、ミックスが終わった時点では、まだ個々の楽曲が完成しましたという段階で、当然、これ自体が、そのままプレスに送られて商品となるわけではなく、1シングルまたは1アルバムという、複数曲が入った「アルバム」として完成させる必要があり、この作業が「マスタリング」ということになります。 もちろん、ただ単純に、曲順通りに並べるということで終わるようなものではなく、1つの作品を聴いた時に、その作品の世界感、流れを感じることができるようにまとめていくことが必要になるわけです。そこがマスタリングの一番重要な部分であり、マスタリング・エンジニアの腕の見せ所となります。 では、実際のところ、どのような作業を行っている

    「マスタリングについてのいろいろなお話」Vol.2
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    tmkzhtn 2015/04/10
  • 自分語りのススメ : 早すぎる、遅すぎる

    2015年04月09日23:10 自分語りのススメ カテゴリ活動:文章 luna_2 Trackback(0) その昔、ロラン・バルトというフランスの批評家が言いました。 「作者は死んだ」 何となく薄ぼんやりとした記憶によれば、この言葉はつまり「作品を語る際に、作者のバックボーンを持ち出すのは止めよう」みたいなテーゼだったと思うのですが、つまりは「作品」は「作品」のみで評価されなければならない、というある意味では当たり前の考え方を、過激な言説で表現していたのですね。 現にこのバルトさん、小説やら映画やら雑誌広告にいたるまで、その作品(テクスト)のみを分析し尽くす批評を展開し、一世を風靡しました。この方法が日で紹介されてニューアカデミズムと呼ばれる(今では胡散臭く思われている)潮流の源泉のひとつとなります(適当)。 以降、何となく日の文系アカデミズム内では、作者の生い立ちなどを調べてそれ

    自分語りのススメ : 早すぎる、遅すぎる
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    tmkzhtn 2015/04/10
    ラベリングされるのを嫌がっちゃだめだと思い始めている
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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    tmkzhtn 2015/04/10
  • ログミーBiz

    日経平均の上昇は“バブル再来”というわけではない 後藤達也氏×藤野英人氏が語る、投資熱が高まる日の現在地

    ログミーBiz
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    tmkzhtn 2015/04/10
    夏服、冬服、スーツ、私服、全て合わせても10着ないのだけど、困ったことはない。気にしないといけないのは清潔感だけでいい。
  • クリエイティビティで今後注目すべきは、「脳」ではなく「身体知」 | Biz/Zine

    「身体知」で内側からクリエイティビティを高める入山 章栄 氏 早稲田大学ビジネススクール准教授 入山: それは面白いね。そういえば、元イェール大学助教授で、今は岩手で「J Prep斉藤塾」という私塾を開いて子供達に英語を教えている斉藤淳氏と以前対談したのですが、彼の著書では「外国人のお相撲さんは日語の上達がとても速い」という主張がされています。身体を使いながら学ぶと、外国語などの修得が早くなると。彼は脳生理学者ではないですが、教育者としての経験からそう感じているようです。

    クリエイティビティで今後注目すべきは、「脳」ではなく「身体知」 | Biz/Zine
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    tmkzhtn 2015/04/10
    高城剛も身体の管理を重視していて、なにかとランニングを勧めている。