ブックマーク / sp.ch.nicovideo.jp (2)

  • ブラック企業が生まれ、存続する本当の理由(2,572字):ハックルベリーに会いに行く

    ブラック企業の何が問題かって、薄給激務であること自体よりも、家族や社会が何千万という資金を投入し22年かそれ以上かけて育てた健康で優秀な若者が、ほんの数年・数百万で場合によっては再起不能になるまで使い潰すことにより社会全体に与える負の要素が一番の問題。」 歌犬さんはTwitterを使っています

    ブラック企業が生まれ、存続する本当の理由(2,572字):ハックルベリーに会いに行く
    tmkzhtn
    tmkzhtn 2015/05/01
    会社から支払われる給料は、最低限仕事が出来るだろう生活費を渡せばいい。 毎日会社に出勤してくれされすれば、成長して欲しいとも、遊んで欲しいとも、自社製品やサービスを使って欲しいとも思っていない。
  • 競争考:その6「競争することの真価」(2,208字):ハックルベリーに会いに行く

    コンビニの主力商品の一つに「弁当」がある。 この弁当、大量に売れるのだが、一方でたくさん売れ残りもする。 売れ残った分は、毎日廃棄されている。それは、資源のムダであるのはもちろん、経済効率も良くない。 そこでコンビニでは、これまでの売上げデータなどを参考にしつつ、売れる分だけしか弁当を店頭に置かないようにした。 売れ行きというのは、それまでのデータでだいたい予測できる。天気や曜日といった条件も加味すると、ほぼ正確に推測できるようになった。 そこでコンビニでは、そのデータに基づいて、弁当を売れる分だけしか棚に置かないようにした。そうして、ムダを極力減らそうとしたのだ。 ところが、そこで予想外のことが起こった。弁当の数を減らしたら、売上げが下がったのだ。それに伴い、利益も大きく下がった。ぴたりと当たる予想に基づいて店頭に並べているはずなのに、それがちっとも当たらない。毎回、売れ行きは予測を大き

    競争考:その6「競争することの真価」(2,208字):ハックルベリーに会いに行く
    tmkzhtn
    tmkzhtn 2014/05/27
    競争とは勝つか負けるかであって、その上で淘汰される人は、負けたことに負けたのだと思う。
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