久しぶりに空はからりと晴れて。 雲ひとつない空にアメリカノウゼンカズラの花がなびいています。 昨夜は各地で線上降水帯が大暴れ。 警戒レベル５の「緊急安全確保」が発令された地域も。 連絡を取り合っていた友人宅は、 >_<）周辺の道路が通行止め！ 避難勧告が出ても身動きのとれない状態になっていました。 そうでなくても猫飼いなので避難は難しいのですが。 幸い被害はなかったもよう。ほっとしました。 さて、うちの猫たちですが。 昨日の午後、実家の離れの中にいるのを確認。 多めにカリカリを食べさせまして、 みんなで仲良く過ごすように（°_° と言い置いて、私は自宅に帰りました。 この暴風雨です。 さすがに出かけることはないでしょう。 そう思っていたのですが。 ー_ー）夜中に全員がデッキに来た。 ずぶ濡れになるのも委細かまわず。 お夜食の要求に赴いたようです。 しっかり閉じた窓の向こうから、 ＾・△・＾

お題「ペットと一緒に暮らしていて一番幸せを感じた瞬間」 幸せな時、一片の曇りもないつぶらな眼で見つめられた時。 写真だとまっすぐにこちらを向いてくれている画像は少ないのですが、紹介していきましょう 子犬の頃のメイです。 二足立ちのユズです。 ユズはわりとこうやって立ち上がってかまってアピールをよくするのですけど、カメラを向けると即座にお座りのポーズになるので、この姿勢の時を捉えるのがなかなか難しいのです。 カメラを向けると俯いたり明後日の方角を向いたりすることの多いマオ。 こういう写真も珍しいです。 幸せな時、抱きしめるとスリスリしかえしてくれる時。 ただし、メイが今換毛期なので、身体をこすりつけられると服にものすごく毛が付きます💦。 散歩のときに後ろから撮った画像。 被毛がけば立っています。 小屋の中でおねむの時の画像。 右のラグは寝るだけで温かくなる冬用、左は寝転ぶだけで冷たくなる夏

6/2、こちらは夕方に雨がヤバいことになり、大きな水たまりだらけの道路。 2車線道路も走行車線はほぼ機能を失っていました。 追い越し車線をみんなで使う場所もちらほら。 残念ながらそんな中、私は長距離運転の真っ最中でした。 横を走るダンプから何度も盛大なしぶきをお見舞いされてしまいました。 途中からは６０キロ道路を２０～３０キロで走るしかないような状況に変化💦 ヒーテッドドアミラーという装備をフルで使ったのは初めてでした。 アンダーパスは避けて、周囲の車の様子をうかがいながら迂回したり頭で考えつつ、どうにか家に到着しました。 「あそこも通れない。ここも通れない。」と迷いながら運転した経験は初めてのことでした。 今日確認したところ、家の周囲は漏電して営業できないお店もありました。 プルさんだけはいつも通り。ベランダという縄張りが荒れているのが少し気になっていたようですが、さすがに出ることはで