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2017年6月17日のブックマーク (6件)

  • 大学での初心者に対するプログラミング講義ではC言語を使うべきでない - Qiita

    今日、大学に入って最初のプログラミングの授業があった。それについて少しばかり思うことがあったのでここに記す。以下の文章は、工学部情報系学科一回生の、最初のプログラミング授業について述べたものである。タイトルにもある通り、この文章は「初心者に対する」講義について言ったものであり、機械制御を専攻する学生に対する講義などを言うわけではない。 最初の言語がC 結論から述べよう。最初のプログラミング言語にC言語は向いていない。できないとは言わないが(私が最初に触れた言語もCだが)、より有力な候補がいくらでもある。私の所属する学科には機械分野に進む人も多いので、それに使われるCを、という思惑もあるのだろう。しかし、初心者が「プログラミングを」学ぶ言語としてはお世辞にも良いとは言えない。私が思うプログラミング初心者に向いた言語とは、次の条件を満たすものである。 現在普及している 環境構築が容易(私の大学

    大学での初心者に対するプログラミング講義ではC言語を使うべきでない - Qiita
    tmori3y2
    tmori3y2 2017/06/17
    歴史云々とかヤケに擦れてんな。記事を書いてるのは助手で上司(教授)に対する愚痴ネタとか?CでディスアセンブルしてCPUレジスタの中身見たりパイプライン意識した最適化教えたら最高じゃん? by 化学専攻プログラマー
  • ブリヂストン準社員、うつ病に…上司にタイヤ投げられる - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    ブリヂストン彦根工場(滋賀県彦根市)で準社員だった同県長浜市の男性(30)が在職中、上司からタイヤを投げられるなどのパワハラを受けうつ病になったとして、慰謝料などの支払いを求めて団体交渉し、同社が和解金50万円を支払ったことが16日、分かった。男性は2015年5月ごろから正社員の上司に「死ね」「使えんから早く辞めろ」などと暴言を吐かれるようになり、タイヤを投げられ打ち身になる暴行も受けた。

    ブリヂストン準社員、うつ病に…上司にタイヤ投げられる - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
    tmori3y2
    tmori3y2 2017/06/17
    虚構新聞? あ、サンスポかぁ。。。本当なら酷い
  • 就学時健康診断を受ける前に知っておいてほしいこと

    子どもの発達に悩みを持つ親御さんに向けて、家庭でできる発達を後押しする方法を発信中!「おうちを子どもが一番発達する場所に」という想いで2013年4月2日より、自閉症、発達障害専門の家庭支援サービス「てらっこ塾」を立ち上げました。 http://www.terakkojyuku.com/ 教員になりたての友人が、よく言っていました。 悲しいことに、学校の先生同士の中にも差別意識があるって。 通常級の先生が上で、その次が支援級の先生、最後が支援学校の先生(もちろん、指導力の違い、通常級の先生が優秀で、支援級がそうではない先生ということではないですよ!)。 友人は保守的な地域で教員になったから、そんな風に思う教員もいるのかな、とは思いましたが、それが学校間の異動にも表れていると友人は言います。 通常級の先生が、支援級へ、支援校へ、異動希望を出せばすぐに通る。 だけれど、一度、支援学校に赴任したら

    tmori3y2
    tmori3y2 2017/06/17
    “結局、学校に入ってからでは、敷かれた特別支援という線路から降りるのは大変なのです。
  • いざ通常学級へとなると、決まって出される警告

    子どもの発達に悩みを持つ親御さんに向けて、家庭でできる発達を後押しする方法を発信中!「おうちを子どもが一番発達する場所に」という想いで2013年4月2日より、自閉症、発達障害専門の家庭支援サービス「てらっこ塾」を立ち上げました。 http://www.terakkojyuku.com/ 支援学級在籍の子が、通常学級で学べるくらいの段階までくると、どうして「友達関係でうまくいかないかも」と言ってくるのでしょうかね。 「いじめられるかもしれません」 「友達ができないかもしれませんね」 「仲間外れにされちゃうかも」 「うまくかかわれなくて、トラブルが起きるかもしれませんよ」 「転籍しちゃうと、あなたの子に、先生一人つきませんよ~、お母さん」って…。 1つの学校の、一人の先生が言っているのでしたら、「その子のことを思って心配されているのだな」とも思うのですが、どの学校の親御さんも「こうやって言われ

    tmori3y2
    tmori3y2 2017/06/17
    “「いじめられるかもしれないから、支援学級で」という主張は、その子が学校でより良く学ぶ機会を奪うことと同じだと思うのです。”
  • 今さら言われても…

    子どもの発達に悩みを持つ親御さんに向けて、家庭でできる発達を後押しする方法を発信中!「おうちを子どもが一番発達する場所に」という想いで2013年4月2日より、自閉症、発達障害専門の家庭支援サービス「てらっこ塾」を立ち上げました。 http://www.terakkojyuku.com/ 発達障害は治る時代になったのだから、私は「治る」という言葉を使います。 「治る」という言葉は、親御さんにとって希望を感じられる言葉ではありますが、使うのに躊躇する言葉でもあります。 何故なら、入り口で突き付けられた「治りません」という言葉が、魚の小骨のように喉元に引っかかっているから。 声に出して叫びたいけれど、違和感がある、取れない。 そんな印象を受けます。 私は、親御さんの喉元に刺さっている骨を取るようなことはしません。 だって、そんな骨なんか、初めからないのですから。 「喉に骨が刺さっているに違いない

    tmori3y2
    tmori3y2 2017/06/17
    “治らない時代を必死に駆け抜けてきた親御さんにとって、「治る」という言葉は、治さなかった自分の子育ての否定というよりは、抑えていた感情の蓋を取られるようなものなのでしょう。”
  • 支援がないから絶望するのではなく、希望を打ち砕かれるから絶望する

    子どもの発達に悩みを持つ親御さんに向けて、家庭でできる発達を後押しする方法を発信中!「おうちを子どもが一番発達する場所に」という想いで2013年4月2日より、自閉症、発達障害専門の家庭支援サービス「てらっこ塾」を立ち上げました。 http://www.terakkojyuku.com/ 「我が子の障害に悩んで…」 「我が子の将来を悲観して…」 流れてくるニュースの中に、こういった言葉が入っていることがある。 こういったニュースを見聞きすると、ギョーカイは決まって言う。 「支援があれば…」 と。 しかし、流れてくる情報を集めると、まったく支援がなかったようには思えない。 日には乳幼児健診があり、就学時検診もある。 早期から支援を受ける機会に恵まれているともいえる。 また、子どもの発達が気になった際、相談できる機関は各都道府県、地域に存在している。 だから、「まったく支援がなくて」「まったく

    tmori3y2
    tmori3y2 2017/06/17
    “我が子の自立を願わない親などいないはずだ。 親は、子どもより先に死ぬことを前提に生きる。 自分が死んだあと、赤の他人の手を借り続けなければ、私の子は生きていけない、ということを知ったとき、絶望が生まれ