社民党の辻元清美=北朝鮮の味方。 って本当? なぜ日本人なのに、そうするの? その他、不可解な発言、行動が多数あってアタマがおかしい。 って本当?
UPDATE: 末尾にYouTube版を追加しました。ただし、可能なら下のリンクからハイビジョン版を! 仕事のペースがうまくつくれず、迷惑をかけまくりの中、今日、久々、そして1度目のブログ更新です(たぶん、夜中にもう1回更新します)。 最近、新たに米国のO'Reilly.netに英語でブログ記事を書き始めたのですが、これは今日アップした3本目の記事の日本語版。 先日、アムステルダム在住の友達、David Niemeijerが、ビックリするような動画へのリンクを送ってくれました。 彼の顧客で、米国のゲーム雑誌のライターの人の仕事の様子の動画なのですが、ゲームには興味がない人でも、きっとビックリすると思います。そして、もしかしたら自分の目の前にある、このパソコンという道具の素晴らしい可能性を感じとってくれるきっかけになるかもしれません。 とりあえず、ちょっと長いし、英語オンリーですが、 まずは
2007年05月30日04:05 カテゴリ翻訳/紹介Psychoengineering あなたが正しいと思っていることが間違っている26の理由 MixClips経由で見つけた記事なのだけど、実はWikipediaのコピペ。 26 Reasons What You Think is Right is Wrong List of cognitive biases - Wikipedia, the free encyclopedia これってどこのPOP*POPだよと思いつつも、内容そのものは面白いので超訳的注釈をしてみることに。ただし私は心理学と社会学は筒井康隆に教わった点をよろしく割引のほどを。 バンドワゴン効果 Bandwagon effect - 周囲の人が信じていることを、自分もいつの魔に信じてしまう効果 偏向の盲点 Bias blind spot - 自分自身の認識偏向(cognit
以前どこかで書いたつもりでいたけれど、調べると書いていなかったので、メディアリテラシーと教育について、まとめ&覚え書き代わりに書く。 まず、(1)ワードとエクセルで生徒を遊ばせれば「情報」教育だとか思ってる人々はちょっと置き去りにしておきたい。そんなものはコンピューター(というかソフトウェア)の活用練習に過ぎない。また(2)ニュース映像やコマーシャルの分析をして「メディア・リテラシー教育」と言ってる人たちも、それはそれで大切なことだと思うがちょっと問題としては枝葉に属するのでまあ置いておく。映像メディアは確かに分析素材としては面白いし諸外国で行われているその手の授業が成果をあげていることも重要なのだが、それらは本当は他の教科で知らず知らず行われているもっとおおきな「リテラシー教育」をベースに成り立っているので、それを理解せず日本に持ち込んでもおそらく失敗せざるを得ないと思う。 自分が取り上
いまや社会問題となりつつある迷惑メール。完璧に排除するのはほぼ無理に近いので、ストレスがたまらないようにどうにかうまく付き合っていきたいところ。 そうした迷惑メール対策において使える一つの手法が「使い捨てメールアドレスサービス」です。一時的に利用できるメールアドレスを(多くの場合)登録なしで発行してくれるものです。 こうしたサービスはいざというときに知っておくと便利ですよね。Sizlopediaでよくまとまっているリストがあったのでご紹介していきましょう。 詳しくは以下からどうぞ。 Mailinator mailinator.comドメインの適当なアドレスをすぐに使うことができます(mail-for-smap@mailinator.comなど)。そのアドレスに来たメールはこのサイトでチェックできます。 ただ、他の人が思いつくようなアドレスだとその人と受信箱を共有してしまうので、なるべくユニ
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