タグ

2017年11月14日のブックマーク (2件)

  • 特殊なファイルアクセス権 (setuid、setgid、スティッキビット) (Solaris のシステム管理 (第 2 巻))

    特殊なファイルアクセス権 (setuid、setgid、スティッキビット) 実行可能ファイルと公共ディレクトリには、3 種類の特殊なアクセス権を設定できます。これらのアクセス権を設定すると、その実行可能ファイルを実行するユーザーは、そのファイルの所有者 (またはグループ) のユーザー ID を持つことができます。 特殊なアクセス権はセキュリティ上の問題を引き起こすため、特殊なアクセス権を設定するときは十分な注意が必要です。たとえば、ユーザーはユーザー ID が root に設定されているプログラムを実行することにより、スーパーユーザーのアクセス権を取得できます。また、すべてのユーザーは、所有するファイルに対して特殊なアクセス権を設定できるので、これもセキュリティ上の問題の原因となります。 setuid や setgid アクセス権を使用して、不正にスーパーユーザー権限が取得されていないかど

    tmsanrinsha
    tmsanrinsha 2017/11/14
    s setid, setgid
  • Vim で :terminal の使い勝手をよくした - Secret Garden(Instrumental)

    重い腰を上げてやっと Vim の :terminal を使ってみたんですが、いろいろと使い勝手が悪かってので魔改造しました。 いろいろと便利な設定を書こうと思ったら完全に煽り記事みたいになってしまい大変申し訳無くry。 :terminal を真面目に触ってからまだ半日ぐらいしか経ってないので間違っている部分があればゆるしててへぺろ。 ちなみに Vim 8.0.1295 時点での話になります。 <C-w> prefix を変更する さて、:terminal はなぜか Vim の思想に反して insert mode 主体で操作することになります。 なので :terminal を実行すると insert から開始されてまず面らいます。 それはいいんですが、何故か insert から抜ける際に <Esc> ではなくて <C-w><S-n> を使用するわけのわからない仕様となっています。 と、いう

    Vim で :terminal の使い勝手をよくした - Secret Garden(Instrumental)