前回Pandocを入れたのはEvernoteだけでmarkdownとhtml(リッチテキスト)を相互変換できないものかという考えからだった。 そういうわけでやってみたできた。こうやってEvernoteでmarkdownの文書を書いて、 スクリプト実行すると、 markdownにするかhtml(リッチテキスト)にするかダイアログが出るのでリッチテキスト(html)にして変換。 リッチテキストからmarkdownにするにはさっきのダイアログをmarkdownにする。 すると、 こうして元に戻せる。 markdownで文書を編集、きれいにしたければリッチテキストに変換、また問題があればmarkdownに変換して文書を編集、といった使い方ができる。 若干最初と違いがあるのはPandocの仕様。複雑な構造部分も基本的には問題ない。 まあ以前の使い回しなので変換するコードに特に手を入れなきゃいけない部
![EvernoteだけでMarkdownリッチテキストの相互変換できるスクリプト書いた - 三等兵](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f92dc83828837748f2c0f7fc5b7aed501f7f9ddb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fsandai%2F20120612%2F20120612234852.png)