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CPUに関するtmsanrinshaのブックマーク (6)

  • 真のCPU使用率 by Brendan Gregg@Netflix - ablog

    自分の「シンプルでシステマチックな〇〇性能分析」のルーツな面々のうちの2人*1 Brendan Gregg@Netflix と Tanel Poder@Gluent が素敵な絡みをしていたのでメモ。 @brendangregg Could be useful: I once documented my understanding of the typical CPU counters that perf exposes all in one place: https://t.co/pqaDdbDyi1— Tanel Poder (@TanelPoder) 2017年5月10日 Brendan Gregg はざっくり、以下のようなことを言っている。 CPUの1サイクルと比較してメモリアクセスは遅い*2ので、ON CPU でもメモリI/O*3待ちでストールしてることが多い。 IPC(Instr

    真のCPU使用率 by Brendan Gregg@Netflix - ablog
  • CPU Utilization is Wrong

    Recent posts: 24 Mar 2024 » Linux Crisis Tools 17 Mar 2024 » The Return of the Frame Pointers 10 Mar 2024 » eBPF Documentary 28 Apr 2023 » eBPF Observability Tools Are Not Security Tools 01 Mar 2023 » USENIX SREcon APAC 2022: Computing Performance: What's on the Horizon 17 Feb 2023 » USENIX SREcon APAC 2023: CFP 02 May 2022 » Brendan@Intel.com 15 Apr 2022 » Netflix End of Series 1 09 Apr 2022 » Te

  • サーバのトラブルシューティングにsysdigが使えそう - $web->{note};

    sysdig とは? Sysdig is open source, system-level exploration: capture system state and activity from a running Linux instance, then save, filter and analyze. Think of it as strace + tcpdump + lsof + awesome sauce. With a little Lua cherry on top. http://www.sysdig.org/ 上に書いてある通り、一言で言うと strace + tcpdump + lsof + α。tcpdumpのように-wで書き出して-rで読み込めるのがありがたい。 高機能過ぎてまだ全然使いこなせてないけど、ぱっと触った感じ使えそうだなと思ったものを紹介。 1. プロ

    サーバのトラブルシューティングにsysdigが使えそう - $web->{note};
  • ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド

    こんにちは。斎藤です。 ITインフラの障害は、多くの場合「予期せぬ」タイミングで発生します。特に、CPUリソースを多量に消費したり、Disk I/Oが輻輳している場合、その切り分けは困難な状況に陥りやすいものです。 そこで、日はITインフラ、特にOS・ミドルウェアを支えるにあたって、問題解決を助けてくれるであろう12個のコマンドを取り上げてみます。「必ず押さえておきたい」5つのものと「更に覚えると便利なコマンド」7つの2節に分けてお話しします。 ※CentOS 6.4 (64bit)を前提に取り上げます 必ず押さえておきたいコマンド もしITインフラ管理者になりたてな方はぜひ サーバサイドのプログラマをやっていたのだけれど、ある日突然「君、サーバ管理担当ね!」と、バトンを渡される方っていらっしゃると思います。私も以前はそのクチでした...。そうなってしまったとき、まずは覚えておきたい5つ

    ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド
  • スマホ端末情報がひとめでわかる 超実用ライブ壁紙。しかもクール|タブロイド

    壁紙設定するだけでパワーユーザーになった気分! スマホもやっぱりコンピュータの一種。内部にぎっしり詰まったCPU、メモリ、センサー等々が精密な動作をすることで通話やアプリの機能を実現しています。今回はそれらの状況をリアルタイムでつぶさに見る事が出来る『Device Info ライブ壁紙』に大注目です。 このアプリの要チェックなポイントは2つ。表示される情報の詳細さと、そのクールなルックス。特に見た目の格好良さはガジェット好き男子に受けが良さそうな印象。 ある程度コンピュータ知識のあるユーザーなら上の画像を見てもらうだけで内容は把握できるかと思いますが、一応一通りフォロー。 画面最上方に端末のスペックなどが表示され、以下は上から順に日時(DATE TIME)、CPU処理の状況とバッテリー、さらに下部にはメモリ(RAM)の使用量と内蔵およびSDカードの保存領域、空き容量。右下部に端末の傾きと方

    スマホ端末情報がひとめでわかる 超実用ライブ壁紙。しかもクール|タブロイド
  • CPU とキャッシュのはなし - graphics.hatenablog.com

    別にグラフィックスに限ったことじゃないし、そもそも論文とか全然関係ないけど。GPU 周りでもたまに話題になるし、自分でもたまにわけわからんくなるから整理しとく。 メインメモリは遅い CPU からメインメモリにデータを読みに行く場合、これはとにかく遅い。例えばレジスタにあるデータを読みに行く場合と比べると、だいたい数倍から数100倍の遅さ。ヤバいからなんとかしよう。もっと早くアクセスできる場所にデータおいとこう。 キャッシュライン CPU がメインメモリからデータを読み出すとき、必ず小さなメモリチャンクをキャッシュ上にロードする。ロード単位はプロセッサによるけど、だいたい 8 ~ 512 バイト。このロード単位をキャッシュラインと呼ぶ。 アクセス対象のデータが既にキャッシュに載ってる場合は、メインメモリじゃなくてキャッシュを読みに行く。ない場合はメインメモリにアクセスするけど、そのデータはも

    CPU とキャッシュのはなし - graphics.hatenablog.com
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