本当は Vim Hacks のネタにしようと思ってたんだけど、どの環境でも動くかよくわからんし確認もしようがなかったのでメモ代わりにこっちに書いておく。というわけで環境によっては動かないかもしれないのであしからず。 端末の Vim のノーマルモードで Alt キーにマッピングする小技。 nmap <ESC>a <M-a> 見ての通り で始まるので挿入モードなどでは使えない。いや、使ってもいいけど挿入モードから抜ける度にキー待ちが発生するのでやめた方がいい。 なお、a を直接機能にマッピングする方法も考えられるけど、そうすると gVim と設定が共存できない。素直に にマッピングするのが無難。 また、 を押すと が送られてくるようなので、逆に が来たら になるようにしておく。 map <NUL> <C-Space> map! <NUL> <C-Space> こっちは挿入モードでも使える。なの
I am thinking about retiring my portable for an iPad + keyboard. (With Amazon/Linode/etc as server.) I tried the iSSH app and ran Emacs in a terminal (not X Windows), using the Apple external keyboard. This is unusable. Some extra chars are generated with control-F and option for Meta (Escape) generates some extra characters. There are probably other problems. Terminal programs can't just remove/a
解説 iSSHPatcherを導入すると、BluetoothキーボードからCtrl、Alt、Shift、Fキーなどが入力できるようになります。 特色 以下の動画のように親指2本で操作することを想定しているため、Ctrl、Alt、Shiftは同時押しだけでなく、順次押しでも効くようにしてあります。 特殊なキーバインド Ctrl+Enter: ターミナルの内容をメールする Shift+Esc: 「`」(バッククオート) Windowsキー: Windows→1と順次押しでFキー入力。Fキーは通常のFキーからも入力可能 既知の問題 Ctrl、Shift、Altなどを伴う入力、「`」(バッククオート)、「」(バックスラッシュ)、「|」(パイプ)入力の際キーリピートが効かない CapsLockをCtrlに割り当てられない Shift+カーソルが効かない いろいろと効かない組み合わせはありそう キーリ
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