Vim script 用オムニ補完関数の設定 - Qiita
Vim script 用のオムニ補完関数を書きました - 書いたものなど とのことなので、vim-Verdin を使う設定を書いてみた。 dein.vim で TOML を使っているのでこんな感じ。 neocomplete.vim と neosnippet.vim ので neocomplete から Verdin を呼び出すようにする。 （当初は neocomplete と置き換えようかと思ったけど、neosnippet を使いたかったのでやめた。） Vim script で補完を実行するタイミングが、この正規表現でいいのかはわからん。 名前空間もあるか～と思って : も含めたけどいらんかな？ 同じ考え方なら # も含めた方が良いか……。 let g:neocomplete#force_omni_input_patterns.vim = '\%(\w\|[:\.]\)\{3,}' [[pl
Vim script 用のオムニ補完関数を書きました - 書いたものなど
vim-Verdin 今のところ pure Vim script ですけど思ったよりも戦えている、という感触です。Fuzzy matching はちょっと重いような気もします。正直に言えば、 Vim script は <C-x><C-v> と 単語補完 <C-n>/<C-p> があればだいたい大丈夫なので、まあ便利かどうかは微妙なんですけど書くのはかなり楽しかったです。メンバ補完は無理。 おまけというかむしろメインなんですけど Vim plugin の help 書くときに英単語補完とタグ補完ができます。これはなかなか便利な感じ。 (2017/9/1: 英単語補完はなんか違うな、と思ってやめました) もともと julialang 用のオムニ補完関数を書いてたんですけど、いろいろ使いまわせそう、と思ったらいつの間にかできてました。肝心の julia 用のはせっかくだから julia に処理を
An introduction to neocomplete
An introduction to neocomplete by DarkVim Master(暗黒美夢王)Read less
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