I'm trying to clear the Quickfix list in Vim since I want to get rid of highlighting and also if I accidently created a huge list I want to clean it up so vim becomes responsive again. Closing the window will not clear the list but the contents.

vimgrepの結果をgrepResult.txtに保存したとして、それをvimに読み込んで再度Quickfixで使う方法です。 vimを起動します。 エラーフォーマットをセットします。 :set errorformat=%f\|%l\ col\ %c\|\ %m エラーファイルを開きます。 開くだけ :cgetfile <ファイル名> 開いて1つめの検索結果にジャンプする :cfile <ファイル名> quickfixウインドウを開きます。 :copen スクリプト 上記をまとめて行うvimスクリプトを作りました。 """"""""""""""""""""""""""""""""" "vimgrepのエラーファイルを読み込む設定 """""""""""""""""""""""""""""""" command -complete=file -nargs=1 GetVimgrepFile
追記(2015/07/04 19:37) @tyru :h :cold :h :cnew たしか10個まで履歴持ってたはずです。— h_east (トロッコ6個) (@h_east) July 4, 2015 ということで:cold, :cnewでVim標準の機能でもできたようです。 ただ自分としてはquickfixのタイトルで絞り込めたりできる今のインターフェースが気にいっているので、うまく内部的に組み込みの機能を使えるようにできればいいかなと。 また、Vim標準の機能と違うのは (設定すれば)10個の上限がないこと quickfixのタイトルで絞り込めたりできること さらに追記(2015/07/06 19:48) qfsavehist.vimをqfhist.vimにリネームしました。 もしクローンしてた方いましたら、リポジトリURLも変わったのでご注意ください。 (@thinca さん
Vim doesn’t have a built-in command for project-wide find and replace operations, but we can perform this task by combining primitive Ex commands such as :substitute, :argdo, and :vimgrep. We’ll look at two possible strategies: first using the arglist, then the quickfix list. In the video, I find all occurrences of Vimcasts.com and change them to Vimcasts.org. I show two different ways of doing it
この記事はVim Advent Calendar 2012 : ATND 348日目の記事になります。 昨日は@manga_osyoさんのquickrun.vim でリアルタイムに出力を行う場合の注意でした。 今回は&errorformatについて説明したいと思います。 この記事では&errorformatをどういうふうに設定すればよいのかを説明するつもりです。 &errorformatがどんな時に使われるか全く検討のつかない方はQuickfixや:makeについて 調べてから読むことをおすすめします。 また、ここで説明することは:help error-file-formatにすべて載っています。 前準備 &errorformatをいろいろと試してみるにあたり、まずは&errorformatのテスト環境をまず作りましょう。 function! TestErrFmt(errfmt,lines
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vimでgrepとかするときに、結果はquickfixに反映されるわけですが、これは自動で開いてくれないのでgrepしたあと:cwとかして開かないといけないのがちと面倒です。 下記のようにcwもgrepと一緒に指定してもいいんですけど、| cwを毎回タイプするのも面倒です。 :vimgrep /hoge/j * | cw で、それを解決するにはvimrcに下記のように設定します。 autocmd QuickfixCmdPost make,grep,grepadd,vimgrep if len(getqflist()) != 0 | copen | endif これで対象があるときのみ自動でquickfixが開きます。
以前から自分用には使用していたんですが、github に上げました。 [unite-quickfix] unite-quickfix - github NeoBundle "git://github.com/osyo-manga/unite-quickfix.git" [使い方] " quickfix へ出力した状態で :Unite quickfix " quickfix と同じような挙動 " 候補を選択しても unite.vim を終了せずに(-no-quit) " 一番下に unite.vim を開く(-direction=botright) :Unite -no-quit -direction=botright quickfix 詳しくは :help unite-quickfix を参照して下さい。 [unite-qf との違い] 同様の処理を行うプラグインとして、sgur 氏が作成
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