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unite-outline の関連エントリが増えてきたのでまとめ。自演乙。((ちなみに、私は長島☆自演乙☆雄一郎選手のファンです ( ̄ー ̄)bグッ!)) unite.vim で簡易アウトライン機能 一発目の紹介記事。スクリーンショットを随時追加している。 unite-outline の outline info の仕様を拡張 outline info の create_heading()関数が辞書を返せるようになったことについて。曰く、create_heading()関数はその見出しが具体的にどう表示されるかについて、関知する必要はない。 unite-outline に特定の種類の見出しを非表示にする機能を追加 g:unite_source_outline_ignore_heading_types という、長い名前のオプション変数を追加した経緯やら。 unite-outline が見出し
ちと今まで敬遠しがちだった ctags を真面目に使ってみました。 neocomplcahce と unite-tag を利用します。 ほとんど処理が neocomplcache と unite-tag で完結しているので実際はそんなに難しくなかったですね。 [Vimプラグイン] neocomplcache - github unite-tag - github NeoBundle "git://github.com/Shougo/neocomplcache.git" NeoBundle "git://github.com/tsukkee/unite-tag.git" [vimrc] " path にヘッダーファイルのディレクトリを追加することで " neocomplcache が include 時に tag ファイルを作成してくれる set path+=$LIBSTDCPP set p
以前から自分用には使用していたんですが、github に上げました。 [unite-quickfix] unite-quickfix - github NeoBundle "git://github.com/osyo-manga/unite-quickfix.git" [使い方] " quickfix へ出力した状態で :Unite quickfix " quickfix と同じような挙動 " 候補を選択しても unite.vim を終了せずに(-no-quit) " 一番下に unite.vim を開く(-direction=botright) :Unite -no-quit -direction=botright quickfix 詳しくは :help unite-quickfix を参照して下さい。 [unite-qf との違い] 同様の処理を行うプラグインとして、sgur 氏が作成
Vimからdiffを使うときはいつも:Gdiffでそれ以外はWinMergeを使ってしました。 (個人的にはVimからdiffを呼ぶのが面倒なので) が、ふとMacでdiffをしようと思ったらなんとMacにはWinMergeが無い...orz こうなったらVimのdiffを使いやすくするしかない! というわけでこんなUniteのactionを作ってみました。 let diff_action = { \ 'description' : 'diff', \ 'is_selectable' : 1, \ } function! diff_action.func(candidates) if len(a:candidates) == 1 " カレントバッファとdiffを取る execute 'vert diffsplit ' . a:candidates[0].action__path elsei
ここでいう「アウトライン機能」とは、極々大雑把に、「ファイルの見出し一覧的なものを表示する機能」および、「見出し一覧から項目を選択することで該当個所へジャンプできる機能」、ぐらいの意味です。(世間一般において「アウトライン機能」といった場合にこれで通用するのかは自信がないので、そこは適当に) ファイルタイプごとに設定されたパターンにもとづいて見出しを抽出し、それでファイルのアウトライン表示をやる機能を前々から欲しいと思っていて、はてさてプラグインを探そうか、それとも :grep でやろうか*1と思っていたところ、id:thincaさんによる以下のエントリがタイムリーヒット。 簡単な unite の source の作り方 - 永遠に未完成 ここから簡易的なアウトライン機能までもう少しですよね。ここに、ファイルタイプごとに設定されたパターンにもとづく見出し行の抽出(フィルタ)を加えて候補を絞
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 こんちわSig.です。今回は第29回Sugamo.cssで発表したネタ。スライド出せば良いや−、と思っていたのだけど@soh335がピュアな視線で訴えてくるので、重い腰を上げてBlog記事にしてみることにしました。 さて、Vimにおいて多数のファイルを対象に検索→置換する場合、だいたい2つの方法があります。 :argdo %s/FooBar/BarBaz/gce | update :bufdo %s/warnings/warningssss/gce | update 順に、引数リストを使う方法、バッファリストを使う方法です。:bufdoの類似で:tabdoとか:win
上記の記事でmsysをインストールする方法も紹介しています。msysにはls,cp,mvといったlinuxコマンドが入っており、Windowsでvimfilerやvimshellを動作させるために必要です。 Macの場合 事前にXCodeをインストールしておきます。XCodeにgccが含まれています。 下記コマンドでコンパイルします。 cd ~/.vim/bundle/vimproc/ make -f make_mac.mak vimproc/autoload/vimproc_mac.so が作成されていればコンパイルは成功です。 Linuxの場合 gccをインストールします。ほとんどのLinuxではデフォルトで入っているのではないでしょうか。 下記コマンドでコンパイルします。 cd ~/.vim/bundle/vimproc/ make -f make_unix.mak vimproc/
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