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2010年8月4日のブックマーク (2件)

  • パナソニックのキュートなパッケージ | WIRED VISION

    前の記事 美しい女性ファイターのギャラリー 構図を採点してくれるカメラ『Nadia』 次の記事 パナソニックのキュートなパッケージ 2010年8月 4日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel パナソニックの『RP-HJE 130』は、実はよくあるイヤホンだ。しかし、この製品の当に素晴らしいところ、人がこれを買いたくなるところは、そのパッケージにある。 このデザインは、ベルリンのオフィスScholz And Friendsの手になるもので、製品が8分音符に見えるようにパッケージされている。今年のカンヌ国際広告祭でゴールドライオン賞を受賞した優れたこのデザインによって、そのスペックがどうであっても、店の棚で目立つことができる。 実際、この製品のスペックはミステリーだ。GoogleでRP-HJE 130を検索しても、そのデザインのことしか

  • 人はなぜブランドにこだわるのか:心理学実験から | WIRED VISION

    前の記事 GPSに対抗:中国が5基目の測位衛星打ち上げに成功 人はなぜブランドにこだわるのか:心理学実験から 2010年8月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Rolex.com iPhoneのニセモノを売ろうとしていると考えてみよう。物と全く同じに動作するが、純正部品からは作られてはいないものだ。値段をどうつければいいだろうか。物より10ドル安く? 25%オフはどうだろう? 「物かどうか」はどれくらいの価値があるのだろうか。 ニセモノの値段をどう付ければいいか考えることは、人がモノの価値をどのように計算しているかについて、重要なことを教えてくれる。多くの場合において、われわれは「物かどうか」それ自体を価値にしている。われわれは物のiPhoneが欲しい――それがより良く動作

    tmsbb
    tmsbb 2010/08/04
    『「機能的な物」を見ているわけではない。機能的ではないあらゆるもの、魅力的な広告で伝達されるあの微妙なコノテーション(含意)全てに反応することを、私は学習してしまっている。』