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ブックマーク / blog.livedoor.jp/drazuli (2)

  • 「スコットランドに存在する世界唯一の回転式船舶昇降機がすごい」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by lazyink 凄すぎる工学技術 <ファルカーク・ホイール > ホイールの直径は35mで、左右の腕は中央の軸から15メートルほど。ケルトの双頭斧(ラブリュス)を模した形をしている。この二の腕が2組、25メートルの間隔を置いて直径3.5メートルの軸に取り付けられ、2つのケーソン(船舶を浮かべる水槽、ゴンドラ)はこれらの両端に取り付けられており、それぞれの水の容量は8000英ガロン(約36.37立方メートル)である。 ケーソンの重さは、船を載せているとき・乗せていないときにかかわらず600トンを保っている。水中の物体は、その物体がおしのけた水の重量だけ軽くなる、というアルキメデスの原理の通り、ケーソンから押し出された水の重量がボートの重量と全く等しくなるためである。 このように常にホイールのバランスが保たれるため、巨大な重力とわずかな動力にもかかわらず、180°の回転を

    「スコットランドに存在する世界唯一の回転式船舶昇降機がすごい」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 「中世時代の螺旋階段が時計回りになっている理由」海外の反応|暇は無味無臭の劇薬

    Comment by sicnarfj 今日学んだこと 中世の螺旋階段は時計回りに作られている。 これは攻撃してくる剣士(大抵が右利き)を不利にさせるため。 <関連記事> 螺旋階段に敵が攻め込むという状況は、つまり敵軍が自陣に攻め込んでいることを意味します。通常自軍は上から敵を退けようとします。敵軍は下から上へ登ろうとします。そんな2人の兵士が螺旋階段で対面したらどうでしょうか? 先ほどの答えは、螺旋階段は基「時計周りに登って行く」構造になっているのです。こうすることによって、敵軍は右手(剣)を自由に振ることができないのですが、自軍は右手を自由に動かすことができるのです。このための螺旋階段なのです。 16回:シュノンソー城 建築的大革命とその魅力 reddit.com/r/todayilearned/comments/160oho/til_that_stairs_in_medieval_

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