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文化に関するtmsojiのブックマーク (2)

  • 外国人が見た「女子高生」像をまとめた書籍「Japanese Schoolgirl CONFIDENTIAL」

    のどんなキーパーソンの名前よりもニュースに登場する「女子高生」という言葉。あらゆる分野に対して影響力があるにも関わらず、私達日人にとっては身近過ぎるためか普段彼女達のことを気にすることはほとんどありません。 ところが、外国から見るとこれほど不思議な人種はないようで、もはやサムライ・芸者と並び「女子高生」は日を語るには避けられないキーワードとなっているとのこと。この度刊行された「Japanese Schoolgirl CONFIDENTIAL」は「女子高生」が日のポップカルチャーにどのような影響を与えているかが外国人の視点で描かれており、興味深い一冊となっています。 詳細は以下。 スクールガール・コンフィデンシャル :講談社インターナショナル Japanese Schoolgirl Confidential この「Japanese Schoolgirl CONFIDENTIAL」は

    外国人が見た「女子高生」像をまとめた書籍「Japanese Schoolgirl CONFIDENTIAL」
  • 「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり

    ネットでは定期的に「理系と文系」ネタが盛り上がるようだ。「理系はコミュニケーションができん」「文系は論理的な思考ができない」「それはレッテル貼りだ」の3行が毎回無限ループする。もちろん文系の学問に論理的思考が不要であるとは到底思えないわけで、むしろ着眼点として面白そうなのは、論理的思考に対するアプローチの違いだと思う。思考法には演繹法と帰納法があって、この思考法で分類してみるほうが理系/文系の分類よりも面白そうに僕には思える。そして「文化」の衝突も理系/文系と同じくらい、帰納派と演繹派の間で起こっているような気がする。 ここで急に話は飛ぶのだけれど。 前職の後輩で、保険会社から転職してきた人がいた。社内では変わった経歴の持ち主だった。その彼に「保険会社ではどんな仕事をしてたの?」と聞いたことがある。 なにやら彼は保険商品のリスク計算のようなことをしていたようだ。と云われても僕には具体的なイ

    「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり
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