2016年12月16日のブックマーク (1件)

  • 堀江貴文「ゼロ」感想・書評 - Letter from Kyoto

    ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/11/01 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る の紹介。堀江さんは今まで掛け算について語ってきた。頭をフル回転させて毎日動き回って何千億というお金を動かして。 しかし、その基盤となる足し算、ゼロに1を足していった基礎の部分について、今まで語ってこなかった。出所してまたゼロに戻った今、働くことによってこのゼロに1を足していくことを書き記した。 堀江さんの幼少期から、中高生時代、大学生時代を振り返った話、両親の話、離婚した家庭の話、独房に入れられた話、刑務所での話など、どんな状況においても働くことで、ゼロから1、そしてまたゼロに戻って1を足していく話がおさめられている。 刑期を終えて語られていることは、「失敗してもゼロに戻るだけ、

    堀江貴文「ゼロ」感想・書評 - Letter from Kyoto
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2016/12/16
    やりたくないと思うのはもしかすると「やるな」と言われた経験がないのだろうか