tmtkkiyのブックマーク (22)

  • 漫画でわかる『子どもの貧困』- ポイントは「3つの孤立」と「溜め」だった - イーアイデム「ジモコロ」

    最近「子どもの貧困」というキーワードを目にする機会が増えていませんか? 日では、「6人に1人の子どもが貧困 ※1」と言われていて、一人親に絞ると半分以上が貧困だというデータも出ています。実は子どもの貧困先進国である日…。しかも、どんどん見えづらくなっていて、社会が把握するのも困難な事態に陥りつつあります。 ※1 出典:厚生労働省「平成25年国民生活基礎調査 そこで今回、貧困問題の巨人と言われている法政大学教授・社会活動家の湯浅誠さん、さらに孤立した子どもたちへの支援に取り組むNPO団体「PIECES」の小澤いぶきさんに話を聞いてきました。 難しい問題であるが故に「なかなか文字では伝わらない」ため、ジモコロは社会問題の実態を伝えるマンガを制作! “子どもが平等に夢見れる社会を残す”ことを目指してPIECESに1000万円分の広告枠を提供している「SmartNews ATLAS Progr

    漫画でわかる『子どもの貧困』- ポイントは「3つの孤立」と「溜め」だった - イーアイデム「ジモコロ」
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2017/05/11
    しかし問題が解決した後ではもう感覚として何が駄目だったのかすら分からない。「貧困」は隠れがちで他人からはなかなか掴みにくいという実態がある。形にしてくれる人はえらい。
  • モテたい人と、そうでもない人 - Letter from Kyoto

    先日「一生童貞であることは損か?」というQ&Aがあり、それを見ているときに自分でも考えていた。そこでの答えは、 むしろ無理なコストを支払って、期待していたほどのリターンが得られないほうが損だ。それに比べれば一生童貞であることのほうが割安である という答えだった。まず、この質問者が童貞を捨てるにあたりコストがかからないのであれば、このような質問は出てこなかっただろう。そしてコストがかかればかかるほど、期待値も上がる。果たしてその期待値に見合うほどのリターンが得られるかというと、おそらくそうではない。だから、一生童貞でいることよりもコストを費やして童貞を捨てた方が利回りが悪く、損になるという結論だった。 個人的な意見 「モテたい」人たち 1.能型 2.承認欲求型 3.趣味型 そうでもない人 個人的な意見 僕自身は、別に一生童貞でも損じゃないなあと思った。それほどすごく期待もしていなかったし、

    モテたい人と、そうでもない人 - Letter from Kyoto
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2017/01/19
    ショーンK
  • 脳内物質について調べたら色々とつまらなくなってしまった

    どうにも最近調子が悪かった。 急に動悸が来たり、何もないのに変にそわそわしたりしてた。 聞きかじった程度だけど、そういう症状は脳内物質の分泌過多であったり、 過小であったりするのが原因だと聞いていたのでセロトニンという安定作用のある脳内物質の発生を促すサプリを飲んでみた。 そしたらまぁあれだけ苦しんでた動悸やら不安感がめっきりなくなり、しばらく安定していた。 精神ってのはそういう物理的な世界から離れた神秘的なナニカみたいなイメージがあったので何とも拍子抜けしてしまい、興味を持っていろいろと調べ始めた。 調べるうちにいろんな事がわかり、人のいろんな行動や欲求にも脳内物質で合点がいくもんだから笑ってしまった。 所詮ネットソースの知識だから多少の間違いや解釈違いもあるかもしれないけど。ってかかなりあると思う。 大雑把に一部だけ紹介したいと思う。 ①ドーパミン(快楽 生存欲求 欲求の向上) ②ノル

    脳内物質について調べたら色々とつまらなくなってしまった
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2017/01/02
    理解することと身に付けることは別物
  • 「帰ってきたヒトラー」感想・書評 - Letter from Kyoto

    上下巻ある長いなんだけど、昨日1日で読んでしまった。面白かった。2012年にドイツで出版され250万部のベストセラーになり、42カ国語に翻訳された「帰ってきたヒトラー」(原題は"Er ist wieder da"「彼が帰ってきた」)。内容はタイトルの通り、現代にヒトラーがタイムスリップしてきたという話。ヒトラーは地下壕で自殺した記憶をなくしており、2011年のベルリン、地下壕があった場所に現れる。このは全てヒトラー視点で描かれたタイムトラベル物の小説だ。彼はまだ1945年の戦時下にあると思い込んでいるが、周りの様子がおかしいことに気づく。そしてキオスクの新聞にある「2011年」という年を確認するあたり、バック・トゥ・ザ・フューチャーなど往年の定番タイムスリップ物になぞらえている。 忠実に再現されたヒトラー 蘇ったヒトラーは何をするのか? ヒトラーに扮するヒトラー このの難しさ 洒落に

    「帰ってきたヒトラー」感想・書評 - Letter from Kyoto
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2016/12/31
  • ヒトコトへの回答② - Letter from Kyoto

    前回の続き 9通目:16歳だとしたら 10通目:生活 11通目 12通目:仮面を被ること 13通目:ヒトコト ひとことどうぞ 9通目:16歳だとしたら 現在16歳だとしたら何をしますか? 会社で毎朝あいさつしなくても波風立たない良い方法はありますか? 16歳だったら、と聞きつつ会社の話をするってことは、16歳ではなく会社員の人なんですかね。16歳と会社のあいさつがどう関係するのかわかりませんが、それぞれ答えてみましょう。 今16歳だったら、僕が実際に16だった頃と変わらないでしょう。16歳の頃は高校に進学して毎日学校に通ってました。それだけです。もし今までの経験を踏まえて16歳に戻ったとしたら、学費無料の国の大学へ行けるように努力するんじゃないでしょうか。具体的には英語をやったり、高校の成績を取ったり、行きたい学部を探したり、進学に向けて準備するでしょう。けれどそれも結局、学びたいことが

    ヒトコトへの回答② - Letter from Kyoto
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2016/12/23
    社交スキルはあくまで「仮面」なのですね。私の場合、勇気出して社交してみたら
  • 気をつけろ!海外旅行にありがちなウザい武勇伝⑪選 - Letter from Kyoto

    旅行をしていると、つい話したくなったり人から聞かれる体験を積み重ねていきます。旅行は話のネタの宝庫です。「こんなことがあったんだよ」「こんな人がいたよ」「こんなところに行ったよ」日常生活と一線を画す旅行中のできごとは、人々の注目の集める恰好の材料になります。しかし、そんなステキ体験も伝え方を一歩間違えれば、あらぬ方向へと転化してしまいます。「興味ない」「聞き飽きた」「ウザい」そのように思われがちの、旅行者定番武勇伝があります。あなたも知らず知らずのうちに口にしていませんか?それでは順番に並べていきましょう。 ①○○ヶ国行った自慢 ②○年旅行している自慢 ③死にかけた自慢 ④ドラッグ自慢 ⑤白人の友達がいるアピール ⑥マイナー国自慢 ⑦ローカル言語使ってた自慢 ⑧絶景スポット、既に行ってきたよアピール ⑨最高級/最底辺のホテル自慢 ⑩悟ってる/人生観が変わった ⑪グローバル人材アピール 自慢

    気をつけろ!海外旅行にありがちなウザい武勇伝⑪選 - Letter from Kyoto
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2016/12/17
    暗い
  • 堀江貴文「ゼロ」感想・書評 - Letter from Kyoto

    ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/11/01 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る の紹介。堀江さんは今まで掛け算について語ってきた。頭をフル回転させて毎日動き回って何千億というお金を動かして。 しかし、その基盤となる足し算、ゼロに1を足していった基礎の部分について、今まで語ってこなかった。出所してまたゼロに戻った今、働くことによってこのゼロに1を足していくことを書き記した。 堀江さんの幼少期から、中高生時代、大学生時代を振り返った話、両親の話、離婚した家庭の話、独房に入れられた話、刑務所での話など、どんな状況においても働くことで、ゼロから1、そしてまたゼロに戻って1を足していく話がおさめられている。 刑期を終えて語られていることは、「失敗してもゼロに戻るだけ、

    堀江貴文「ゼロ」感想・書評 - Letter from Kyoto
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2016/12/16
    やりたくないと思うのはもしかすると「やるな」と言われた経験がないのだろうか
  • 社交性という名の仮面について - Letter from Kyoto

    自分は極めて内向的な人間である。社交的ではない。それは能力の無さであり、同時に性格でもある。つまり、社交的であることを良しとしない性格。望むべくして内向的であるということ。「もし自分に社交性があれば」「社交的な人間になりたい」とは全く思わないという意味である。それどころか、社交的な人間をちょっと陶しいとさえ思っているところがある。だから、社交的な人にはあまり惹かれない。内向的な人に惹かれ、自分もそうありたいと思っている。 大人になった今こんなことを言うのもなんだが、友達が欲しいとはあまり思わなかった。同好の士がいれば話が弾んで良いとは思うけれど、なんとなく一緒にいる人だったり、ただの話し相手とかただの友達が欲しいという願望はなかった。だから一人でいることが多かった。しかし、それは不便でもあった。日常生活において知り合いがいないと、情報交換という面で著しく不便を被る。 高校に入ったとき、僕

    社交性という名の仮面について - Letter from Kyoto
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2016/12/08
    自分とは違う部類のコミュ障もあるんだなと思いました。機会があれば、会ってみたいです。
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2016/11/28
    ま、ま、ま、マジメ〜!!!(たのしみにしてます!)
  • 道徳の授業で大嫌いな話

    道徳の授業で何をやったのか、他の教科以上に覚えていないし 授業を受けている当時もこの時間が何なのか、よく分からなかったが 猛烈に「この話嫌いだ!」と思ったストーリーがあったのを思い出した。 覚えているキーワードで検索したらすぐ見つかり、「発車オーライ!」というタイトルということが分かった。 スピードを上げた特急バスが、小さな村にある見落としそうなバス停のいくつかを通りすぎたころ、突然前方の座席でなにやらトラブルが起こった。 「なんとか、とうげの手前のホロ町でおろしてもらえんかのう。」 と、車掌さんに声をかけているのは、年配のご老人だった。 こまった表情の車掌さんは言った。 「お客さま、特急バスは決められた所しかお止めできないことになっているんです。 それ以外の所でお止めして、もしもおりられたお客さまに万が一のことがありますとたいへんなことになりますので、規則でお止めすることができないことに

    道徳の授業で大嫌いな話
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2016/08/06
    わたしがいつも思うのは伝聞はいつもその作成者の意図が入ったものに置き換えられているということ。
  • 日本文学振興会の広告「人生に、文学を。」が「アニメを馬鹿にしているのでは」と物議 意図を聞いた

    文学振興会による広告「人生に、文学を」に批判が寄せられています。「文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ(アニメか?)」という一文に、「まるでアニメには人生を想像する物が何も無いみたいな書き方」「アニメだって素晴らしい芸術でしょう」などの声がネットユーザーから上がっています。 「人生に、文学を」プロジェクトページ “(アニメか?)”の部分に対して、「これ入れなきゃいけなかったのだろうか」「アニメか? の一言で全てを台無しにしている」など、必要がないのではというの意見が多く見られます。 日文学振興会にこの文章の意図について問い合わせたところ、アニメを差別、蔑視(べっし)する意図はまったくなく、それが目的ではないとのこと。「アニメが人生を想像する手立てになり得ないとは誰も思っていない」として、アニメだけでなく、別の長所や特徴を持つ小説もその手立てとしてあるということを伝えたかっ

    日本文学振興会の広告「人生に、文学を。」が「アニメを馬鹿にしているのでは」と物議 意図を聞いた
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2016/07/21
    ブンガク畑にいる人の視点としては「ブンガクisすごい(なによりも高尚)」なんだなあって思った。こっちは普通に人生悩んでる。
  • 「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで

    ネットを回遊していると、ときどき、「会社をやめて、これからはブログでべていこうと思います」と宣言する若者たちを目にします。 個人的な利害関係があるわけじゃないので、「ああ、頑張れよ」と思うくらいなのですが、彼らに対して、ネット上では逆風が吹き荒れることが多いんですよね。 僕は彼らに「危うさ」を感じる一方で、そういうのが新しい生き方のひとつであり、それでべていけるという選択肢が世の中にあるほうが、生きやすいのではないか、とも思っています。 若いうちであれば、何かやってみてうまくいけば万々歳だし、失敗しても、「それもまた経験のひとつ」として今後に活かせるところもあり、ブラック企業、あるいは「どうしても自分に合わない場所」にしがみついているよりはマシなんじゃなかろうか。 でもなあ、そうやって「理解のある大人」であろうとしながらも、僕のなかには、なんだかすごくモヤモヤとした感触が残っていたので

    「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2016/05/13
    確かに。言いたいこと120パーセント言い切った後に思わず謝ってしまったところがすごく素敵だと思いました。
  • https://www.waka-macha.com/entry/2016/05/11/183427

    https://www.waka-macha.com/entry/2016/05/11/183427
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2016/05/11
    全部この逆を行けば意識高い系億万長者になれるってこと?
  • 生きる目的は何か - Letter from Kyoto

    「生きる目的」というのはつまり、人間、もしくは生物は何のために生まれて何のために死ぬのか、という意味になる。それは個人にとって生きる意味とかそういう話ではなく、生命体というものの存在意義のことを指している。何故、どうやって発生して、何のために生きて死んでいくのか。自然発生なのか、何らかの意志が介在しているのか、その仕組みは一体どうなっているのか、生命は何のために生まれては死んでいくのか。何を目指しているのか。その先には何があるのか。こういうことは誰か知っていますか?その答えはなんですか?Googleで検索して出てくるのだろうか。 一つの答えがあった。これがどうやらこの問いかけに対する答えの定型らしい。「目的なんかない」という回答だった。強いて言えば「ただ生きる」ということを目的としているとか。生命というのは、発生したからにはただ生きている。生きるということそのものが生命にとっての宿命である

    生きる目的は何か - Letter from Kyoto
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2016/05/05
    インターネット好き?
  • 最近、棒拾ってねえ

    近所のマクドの目の前に止めてあった子供用の自転車のかごに 短くて太い木の棒が入っていた。 少なくとも10年前の俺は道に落ちている手になじみそうな棒は 拾って駅までは持っていたはずだったのに、今は棒に目もくれていない。 大人とはこういうものだったのか。 言葉にはならない違和感に気付いてしまった。 明日から今までのように働ける自信が無くなった。

    最近、棒拾ってねえ
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2016/04/25
    棒をおたからと認識しなくなったことに対しては事務職をやめた後にクリップと指サックを金の次くらいに集めていた縛りがなくなったという気付きとよく似ているので心理学的に何て言うのか早く解明してほしい。
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2015/10/29
  • たらたら書いてみた(最近の気になる事とか) - 2つ目のぺーじ(仮)

    セックスの話が盛り上がってますね。私もなんだかブコメでセックス、セックス言ってます。永らくご無沙汰の癖にひどいもんです。ふと我にかえって「私ったら欲求不満なんじゃん!」と思いました。 男性みたく性風俗ってなんでないのでしょう?ちなみに、私は女です。生理の事を書いてても何故か男かと聞かれた事があるので念のため。 話を戻して、女性の為の風俗店って需要がないのかな。その辺の男を捕まえればいいって?そんなリスキーな事をできるわけないでしよ! 最近のエントリーを見て、セックスについては色々と書いてみたい事もあるけど、なかなか、難しい話だしお蔵入りしちゃうかな。家にあげるのがどうとか、事を奢ったらどうとか、付き合うってなんだろうとか。書きがいはありそう。 他に最近、気になる事は 貫洞さんが生理の周期とブログの関連調べてて面白い。私のブログ更新の波は関係あるのかな?と思う。 はしごたんさんとズイショさ

    たらたら書いてみた(最近の気になる事とか) - 2つ目のぺーじ(仮)
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2015/10/29
  • 永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで

    永谷園の「お茶づけ」には、幼少時からずっとお世話になってきました。 野菜も肉も魚も苦手だった僕にとっては、数少ない「安心してべられるもの」でもあったんですよね。 当時は「焼鳥には悪い鳥がなるのだ」と信じていましたし、口をゆがめて断末魔の叫びをあげている焼魚をみると、ごめんなさい!とか感じてしまう子どもだったのだよなあ。 なんなんだ、「悪い鳥」って。 今となっては、「べてしまうのはいささか申し訳ないが、こちらもべないと生きられないのでスマヌ」というくらいというか、むしろ、昔べられなかった分を取り返しているのではないか、というくらいの勢い、なのですが。 脱線してしまいましたが、「永谷園のお茶づけ」の話に戻ります。 僕は幼稚園くらいから、この「お茶づけ」をべていた記憶があります。 最初は「のり茶づけ」がいちばん好きで、次に「さけ」、「梅」は酸っぱいから苦手、だったのです。 「のり茶づけ

    永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2015/10/21
    お茶漬けに関しては確かに腑に落ちないものがある。
  • 最近の『食戟のソーマ』雑感と、他のジャンプ漫画の話題など - ←ズイショ→

    なんとなく更新しないで日にちが空くことは今までもあったんですけど、意識的にお休みしたことってたぶん無かったのでどうしても「二年後にシャボンディ諸島で!」的なものを感じますよね。ふんどしを締め直すというか、一味違うぜって感じがしますよね。お前もそうだよな!犬! 犬「わん!」 この犬も二年前はただの柴犬だったんですけど、今は半分サイボーグになってますからね。フリスビー投げてやっても自分は飛びかからずに目から出るレーザーで撃ち抜くんですけど。「よし、犬、取って来い!ほらほら投げるぞ犬、そら投げた!」「わん!」「チュンッ!!」つって投げた次の瞬間にはフリスビー消滅してるんですけど。休み中はまぁ長期の連載でなかなか羽を伸ばす機会もなかったですから旅行なんかにも行ったりしてね、それで階段から落ちたと思ったら幕末にタイムスリップしちゃって。その時代は漫画はもちろんのことGペンとかもありませんから、大変な

    最近の『食戟のソーマ』雑感と、他のジャンプ漫画の話題など - ←ズイショ→
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2015/10/19
    文章
  • 歴史を学ぶということ - Letter from Kyoto

    僕は、日の小学校で「昔の日はね、世界を変えたんだよ」と教えてもいいと思う。日歴史上誇れるのは、元に支配されなかったこと、まあラッキーだとしても。明から抜けだしたこと、実質中国に支配されていた時期はなかったものの、形式上でも独立している。そして、ロシアに勝ったこと。様々な外交事情は置いといて、インドのネルーだったり各国の人々が「白人による世界支配が終わるんじゃないだろうか」と歓喜したのは事実だ。そして各先進国が危険視したのも事実だ。日がリーダーシップをとり、中国を統一してアジアを解放していけば彼らが築いた国際秩序は崩壊する。これは当時のドイツ皇帝が言っていた。詳しくは映像の世紀第11集「JAPAN」を見てください。そしてアメリカと戦ったこと。アメリカは原爆を2発も落とした。それは誇れることではないけれど、アメリカにそこまでさせた国は他にはない。ベトナムは勝ち抜いたけどさ。 スポンサ

    歴史を学ぶということ - Letter from Kyoto
    tmtkkiy
    tmtkkiy 2015/10/16
    学びたいと思えるかどうか、それは教育にかかってるのかな?それとも