私事ですが、7月末日をもって退職いたしましたので、ここにご報告いたします。 先ほど送別会から帰宅いたしました。 あんた誰? 「株式会社○○を退職しました」という記事を見る度に思うこと しがない WEB†DB エンジニアです。 (技評さんとは何の関係もありませんし、記事を書いたこともありません。毎号読んではいます) やめた会社 Web システム開発受託やホスティングをやっている従業員数3〜5人くらいの小さい会社です。 私が大学4年の3月に就活を始めて、なんとか内定をもらった2つの会社のうちの1つでした。 学んだこと Perl とか Java を使って WEB システムを作るにあたっての一通りの事は学べたと思います。(まだまだ至らぬ所が多いですが) 中でも SQL の扱いなどは割と慣れたもんで、生でゴリゴリ書いたり、ORM に書かせたり(書いてもらうのではなく)はつつがなく出来る感じになりまし
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0064 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0064 号 Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist
七つの女の子と話をしていたら、作文が終わらなくて困っているという。彼女は小さい子にしては要領よくしゃべるんだけれども、なにしろ七歳は七歳なので、話がくどい。しかもしょっちゅう脱線する。最後まで聞いて推測するに、どうやら何を書いて何を省くかがわからないので作文が長くなっている、ということらしかった。 学校の授業の作文で七五三の話を書くことにして、けれども原稿用紙六枚書いてもまだ、当日の朝ごはんが終わらない。メニューとその匂い、湯気のようす、パンの焼き加減の好みに関する主張で六枚目が終わってしまった。今までのぶんを捨てて書き直すべきか、という意味のことを、彼女は言う。読ませて頂戴と言うと、ずいぶんとはずかしがってから、結局読ませてくれた。 八枚切りのパンを焦げるぎりぎりのところまで熱してからバターを塗り、しみこませて食べる、ジャムはパンに塗るべきではない、ヨーグルトにいっぱい入れたほうがいい、
7/29 に MyNA会2013年7月 というイベントがあったので、行って喋って来ました。 MySQLのプロトコルという誰得なネタを発表しました。 何故か2ヶ月ほど前のスライドにアクセスが急増している昨今ですが、こっちも見てください。でも面白くはないです。 MySQLのプロトコル解説 軽い気持ちで参加した人を置いてきぼりにして、淡々とプロトコルの中身を喋るというのも面白いかと思ったのですが、案の定会場が静まり返ってみんなポカンとしてる感じになったので、個人的には満足です。 あと極一部のマニアな方には好評だったようで良かったです。 今回は他の発表も割と深い話なものが多かったので、会全体のバランスとしてはちょっと良くなかったかもしれないなと少しは思いました。役に立たなさ度でダントツな私が言うのも何ですけど。 スライドを書くにあたって、MySQL のソースコード中のマクロ名やコード片を極力排除す
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