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あけましておめでとうございます。2018年9月30日を持ちまして、大学新卒入社以来12年半勤務した金融系SIerを退職し、2018年10月1日より事業会社のエンジニアとして働き始めました。年内で試用期間を終了することから、ちょうどよい節目として転職にまつわる思い等をまとめておこうと思います。 前職の概要企業分類としては、大手企業の子会社としてシステムインテグレーションを担う会社。俗に○ー子と呼ばれる会社でした。○に何が入るかはご想像におまかせします。 金融系というのは主とするビジネス領域が金融関係であったという意味で用いています。資本が金融系という意味ではございません。 親会社からの開発案件を請負で処理するか、SES契約で人を出すか、概ね業務形態としてはそのいずれかであったと思います。 現職の概要主に食品を取り扱う事業会社で、ECを主軸として売上を立てている会社です。自社事業に関するシステ
ごきげんよう この度、名字を変更しました。 「結婚したのかー」 と思った方は残念ながら異なります。 名字の漢字を JIS漢字コード第3水準から、第1水準に変更しました。 具体的に言うと 「﨑」を「崎」に変更しました。 なんで変えたのか 人生単位で極めてめんどくさいからです。 「﨑」はJISだと第3水準扱いになって、使えない面が多々あります。 具体例を挙げると ・情報処理技術者試験で■にされる ・病院の診断書で「ザキ」とカタカナにされる ・特許出願時に▲崎▼になる ・「﨑」で申請すると、システム上は「﨑」だけど表示が「崎」になって、文字コードバグが発生する ・ググラビティが下がる ※Googleに限らずあらゆる検索システムの障害になる ・入る会社によって文字の扱いが変わる ・「すいません、「﨑」は対応できないみたいで・・・」とか多々言われる ・戸籍表示なのか通称でいいのか悩む場面が発生する
大学ジャーナリストの石渡嶺司です。就活のリアルな現場報告を交えて連載でお届けしている「ホンネの就活ツッコミ論」。今回のテーマは「人事部がどれだけ学生のマナーを見ているか」についてです。 年が明けて就活シーズンが動き出しました。インターンシップにセミナー、合同説明会や各種就活イベントも盛んになってきています。当コラム読者の就活生も色々と参加していることでしょう。すでにエントリーシート提出を求める企業も出てきており、私のところにも添削依頼の学生が増えてきました。年明けには岡山で開催された就活イベントにも参加。そこでふと気付いたのが、大学の日常です。これを引きずる学生ほど就活で苦戦する可能性が高いことに気づきました。 そこで、今回は学生が無意識のうちにやってしまう大学の日常について、「ペットボトル」「後ろから座る」「すぐ帰る」「コートを着たまま」の4点、解説します。 講義を受けている最中に机にペ
信州ブレイブウォリアーズ ブースター、パートナー企業・団体、株主 のみなさまには平素より温かいご支援・ご声援をいただき誠にありがとうございます。 本日1月12日㈯付で発行された長野市民新聞1面の見出しで「ホーム移転」、記事文中に「本拠地を移転する方針を固めた」という文言が掲載されておりますが、 先月、ホームタウン千曲市から、現在ホームアリーナとして興行試合を開催させて頂いている「ことぶきアリーナ千曲」の増席案が実現困難という判断を受けB1のクラブライセンス基準に充足する施設を探さなければならないという旨を取材でお答え致しました。 誤解を招く記事が発行されたことについて、誠に遺憾であり、同新聞社に抗議を申し立て、訂正を求めております。 記事を読まれた多くの方より驚きと心配の声が寄せられておりますが、まだ正式に決定した事項はなく、ホームタウン、ホームアリーナについては千曲市、Bリーグとしっかり
2018年10月29日、子どもが産まれた。 振り返ると、とても充実した1年だった。何年後かに振り返った時に、いつの時代に戻りたいかと聞かれても、多分2018年は選ばない。軽くハイになっていたかもしれない。こんなに一年を長く感じたこともなかった。 僕は40歳くらいで死ぬと思っていた。希死念慮があるとかじゃなくて、漠然と、僕の人生がそこから先に存在していると想像できなかった。父親が四十代で突然死んだことも影響しているかもしれない。30歳の時に東日本大震災が起きて、それが確信に変わった。 三十代半ばを過ぎたころから、あれ、意外と自分て死にそうにないなと思い始めた。もともと根拠なんてなかったから当たり前だ。37歳になって、cakesの編集長なんて肩書がついて、責任が増えた。初めて受けた人間ドックもオールAで、こりゃいよいよ生きなきゃならないと思い始めたころに、ひょんなことからマンションの隣人と付き
昨年12月27日の毎日新聞が、福島第1原発事故後に測定された福島県伊達市の住民の個人被ばく線量のデータを基に、早野龍五・東京大名誉教授らが英科学誌に発表した2本の論文について、本人の同意のないデータが使われた疑いがあるとして東大が予備調査を開始したというニュースを報じました。(参照:毎日新聞) 同記事では、調査のきっかけとなった住民からの申し立てで、“図の一部に不自然な点があり、「線量を過小評価するための捏造(ねつぞう)が疑われる」”と指摘されたと報じ、それに対して早野氏が、同紙の取材に対し“「適切なデータを伊達市から受け取ったという認識で対応していた」とメールで回答。「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた」として出版社に修正を要請した”と応じたとしています。 論文自体がどういうものかをみておきます。これは I, II からなる2本で、だれでも無料でダウンロードし、読むことがで
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