大雨の影響で、滋賀県長浜市の高時川が氾濫(はんらん)し、田んぼや河川敷が水没していました。午前9時47分撮影。(矢) pic.twitter.com/GM6F9Uo8yU— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2022年8月5日 大雨の影響で、滋賀県長浜市の高時川が氾濫(はんらん)し、田んぼや河川敷が水没していました。午前9時47分撮影。(矢) 朝日新聞映像報道部の上記ツイートに対して、金沢大学准教授の青木賢人氏と、オイカワ丸の名義で知られる中島淳氏*1の指摘が話題になっていた。 これは見事な洪水制御の写真 単に氾濫しているのではなく,霞堤によって制御されている氾濫.浸水しているのは当初から氾濫が想定されいる遊水地となる場所.さらに,堤防として機能させることを想定して作られている道路もしっかりと集落への浸水を防いでいる. https://t.co/KV0OSh8Rf9— K